最終更新:ID:x/aiy6GTGg 2022年11月19日(土) 13:43:09履歴
名前 | 効果 | MaxLv | MP | 習得条件 | 習得金額 |
---|---|---|---|---|---|
セルフヒール | 自分に回復魔法。 [SLv上昇=威力増加] | 10 | 1+レベル上昇×1 | 40+現SLv×40 | |
プリンセスヒール | 味方単体のHP、くたばり、おしっこ、はいせつ以外の状態回復魔法。 [SLv上昇=威力増加] | 10 | 6+レベル上昇×1 | セルフヒールLv5 | 80+現SLv×80 |
ガードレイ | 毎ターン 自動的に味方全員がぼうぎょの効果をえる。 [SLv上昇=発動率2%増加] | 10 | 0 | 150+現SLv×100 | |
ギガブレイク | 善ロリの必殺剣技。ATKとMATKをつかった雷属性攻撃。 [SLv上昇=威力増加] | 10 | 2+レベル上昇×2 | 該当のキャラクターであること | 100+現SLv×150 |
ニュートラル・アローシャワー | 中立ロリの必殺弓技。ATKをつかった全体ダメージと敵補助効果消滅。 [SLv上昇=威力増加] | 10 | 2+レベル上昇×2 | ||
デモンズフラワー | 悪ロリの必殺魔法。ATKとMATKをつかった味方回復、敵ダメージ。 [SLv上昇=威力増加] | 10 | 2+レベル上昇×2 | ||
マリーゴールド | マリーの必殺魔法。グループにATKとMATKで炎ダメージとせきか。 [SLv上昇=威力増加] [基本成功率=(50 + SLv*5)%] | 10 | 2+レベル上昇×2 | ||
ホーリーミスト | 味方全体の命中をあげるきりをはる。重複しない。 [SLv上昇=威力増加] | 10 | 2+レベル上昇×2 | 100+現SLv×80 | |
フェバー | 味方単体にバリア、マリア、クエスト、エーテルビジョン。 [SLv上昇=威力増加.奇数レベル毎に上昇ステータスの種類増加] | 10 | 35+レベル上昇×10 | ガードレイLv5 | 80+現SLv×80 |
コレクト | 味方単体にねむり ちんもく きょうふ そくし。MPコストがマイナス。 [基本成功率=(50 + SLv5)%] | 10 | -10+レベル上昇×-2 | セルフヒールLv5 | 40+現SLv×40 |
物理攻撃。
DEFの影響を受けない。
雷のサークレット、パワーアタック、エンチャント、クリティカル、特攻の影響を受ける。
沈黙状態でも使用できる。
パーティーキャラが使用した時、SLv×100のダメージが加算される。
DEFの影響を受けない。
雷のサークレット、パワーアタック、エンチャント、クリティカル、特攻の影響を受ける。
沈黙状態でも使用できる。
パーティーキャラが使用した時、SLv×100のダメージが加算される。
物理攻撃。
DEFの影響を受けない。
パワーアタック、エンチャント、クリティカル、特攻の影響を受ける。
沈黙状態でも使用できる。
消滅する補助効果
ブレイブ等の常駐効果
クエスト等によるステータス上昇補正
マジックカウンター
リバイブ
デスガード
バリアやフェバー等によって戦闘中に得た物理耐性
マリアやフェバー等によって戦闘中に得た魔法耐性
被攻撃側が使用したサンシャイン
ぼうぎょコマンド、またはガードレイによって得たぼうぎょ効果
消滅しない補助効果
サンダーストーム等によるステータス低下補正
リクレアフィールド
ディアボロス
ロザリオインペール
ホーリーミスト
アビリティ等によって一時的に習得している魔法
コーラスによって得た沈黙防止効果
DEFの影響を受けない。
パワーアタック、エンチャント、クリティカル、特攻の影響を受ける。
沈黙状態でも使用できる。
消滅する補助効果
ブレイブ等の常駐効果
クエスト等によるステータス上昇補正
マジックカウンター
リバイブ
デスガード
バリアやフェバー等によって戦闘中に得た物理耐性
マリアやフェバー等によって戦闘中に得た魔法耐性
被攻撃側が使用したサンシャイン
ぼうぎょコマンド、またはガードレイによって得たぼうぎょ効果
消滅しない補助効果
サンダーストーム等によるステータス低下補正
リクレアフィールド
ディアボロス
ロザリオインペール
ホーリーミスト
アビリティ等によって一時的に習得している魔法
コーラスによって得た沈黙防止効果
エンチャントの影響を受けない。
パーティーキャラが使用したときは全体攻撃+全体回復となる。
回復量は与えるダメージがそのまま回復になる。
このとき、魔法耐性の影響は受けないが属性耐性とマリア、マリア・ルーターの影響を受けるため、属性耐性が100%を超えるとダメージを受ける。
敵が使用したときは自身も含めた無差別攻撃となる。
パーティーキャラが使用したときは全体攻撃+全体回復となる。
回復量は与えるダメージがそのまま回復になる。
このとき、魔法耐性の影響は受けないが属性耐性とマリア、マリア・ルーターの影響を受けるため、属性耐性が100%を超えるとダメージを受ける。
敵が使用したときは自身も含めた無差別攻撃となる。
Ver2で追加された新魔法。
説明を見ただけだと効果が判りにくいが、消費MPがマイナスというのは、使用するとその分だけ自身のMPが回復するということを意味する。
つまり、対象に選択した味方に不利な状態異常を確率で与えるリスクを代償に、自身のMPを回復する魔法である。
魔法LVを上げるほど、消費MPがマイナスになり状態異常付与率が上がる。つまり、MP回復量が上がると同時に味方に状態異常を与えるリスクも上がる。
対象とする味方(プリンセス自身でも良い)の状態異常耐性を無効化できるように高めておけば、ノーリスクでMPを回復できる魔法になる。
状態異常付与率は、コレクトの魔法LV(とプリンセスのDEX)によって変わるので、対象の状態異常耐性が100%に届かなくても、パワーレベルの調節でも対応できる。
沈黙状態の細かい仕様として、沈黙状態であってもターン毎のコマンド入力で魔法を選択すること自体はできる。
沈黙状態であるため当然魔法の発動には失敗し無駄行動となるが、その際にMPだけは消費される。
通常であれば無駄にMPを消費して損をするだけだが、コレクトの場合は状態異常を与える効果を発動させずにMPだけを回復することができる。
もっとも、通常は沈黙状態のままMPだけ回復しても魔法が使えなけば無意味だが、例えば何らかの事情で沈黙の回復を即座に行えず、
かといって他にやれることも特にないという状況で、防御でターンを潰すよりは、沈黙回復後に備えてMPを回復しておく…などといった状況はあるかもしれない。
プリンセス魔法のうちギガブレイクとニュートラルアローシャワーは、解説に「必殺剣技」「必殺弓技」とあるように魔法ではない扱いのようで、沈黙状態でも発動できる。
また、メイジ魔法ブリューナクも状態異常を無視して発動できる特性がある(元メイジの悪ロリが習得可能)。
これらの特殊魔法のみを使い続けるのであれば、沈黙状態のまま魔法攻撃とMP回復を併用することが一応可能ではある。
アビリティの発動もMPを消費するが魔法ではないため沈黙状態の影響を受けない(アビリティによって発動したり使用可能になる魔法は使用できない)。
プリスターとコレクトを使い続けて、MPを自己回復しながら味方に供給するMP永久機関コンボは沈黙状態でも問題なく実行できる。
この他に、コレクトの対象の状態異常耐性を操作することで「意図的に特定の状態異常を味方に与える」ことも可能になる。
それによるメリットは今のところ思いつかないが、何らかの利用法があるかもしれない(何か良い案がある方がいらしたら加筆訂正お願いします)。
説明を見ただけだと効果が判りにくいが、消費MPがマイナスというのは、使用するとその分だけ自身のMPが回復するということを意味する。
つまり、対象に選択した味方に不利な状態異常を確率で与えるリスクを代償に、自身のMPを回復する魔法である。
魔法LVを上げるほど、消費MPがマイナスになり状態異常付与率が上がる。つまり、MP回復量が上がると同時に味方に状態異常を与えるリスクも上がる。
対象とする味方(プリンセス自身でも良い)の状態異常耐性を無効化できるように高めておけば、ノーリスクでMPを回復できる魔法になる。
状態異常付与率は、コレクトの魔法LV(とプリンセスのDEX)によって変わるので、対象の状態異常耐性が100%に届かなくても、パワーレベルの調節でも対応できる。
沈黙状態の細かい仕様として、沈黙状態であってもターン毎のコマンド入力で魔法を選択すること自体はできる。
沈黙状態であるため当然魔法の発動には失敗し無駄行動となるが、その際にMPだけは消費される。
通常であれば無駄にMPを消費して損をするだけだが、コレクトの場合は状態異常を与える効果を発動させずにMPだけを回復することができる。
もっとも、通常は沈黙状態のままMPだけ回復しても魔法が使えなけば無意味だが、例えば何らかの事情で沈黙の回復を即座に行えず、
かといって他にやれることも特にないという状況で、防御でターンを潰すよりは、沈黙回復後に備えてMPを回復しておく…などといった状況はあるかもしれない。
プリンセス魔法のうちギガブレイクとニュートラルアローシャワーは、解説に「必殺剣技」「必殺弓技」とあるように魔法ではない扱いのようで、沈黙状態でも発動できる。
また、メイジ魔法ブリューナクも状態異常を無視して発動できる特性がある(元メイジの悪ロリが習得可能)。
これらの特殊魔法のみを使い続けるのであれば、沈黙状態のまま魔法攻撃とMP回復を併用することが一応可能ではある。
アビリティの発動もMPを消費するが魔法ではないため沈黙状態の影響を受けない(アビリティによって発動したり使用可能になる魔法は使用できない)。
プリスターとコレクトを使い続けて、MPを自己回復しながら味方に供給するMP永久機関コンボは沈黙状態でも問題なく実行できる。
この他に、コレクトの対象の状態異常耐性を操作することで「意図的に特定の状態異常を味方に与える」ことも可能になる。
それによるメリットは今のところ思いつかないが、何らかの利用法があるかもしれない(何か良い案がある方がいらしたら加筆訂正お願いします)。
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