ダンサーは補助魔法が強力だが、アビリティのアクセラレイターも便利。
それらを活かした転職先を選ぶべし。
ダブルスペルによる連続補助魔法を実現できる。
後半は使いたい補助魔法の種類も増えるためかなり有用。
また、アクセラレイターの先手行動により非常時の先制回復魔法使用も行える。
進化先をマスターにすると、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入り、更に柔軟な戦いもできるようになる。
ビショップ→ダンサーの転職に比べ、ダンサー魔法の習得量は減るがメイジとプリースト魔法をバランスよく覚えられる。
アクセラレイターを活かした先制回復魔法を使えるようになる。
ビショップへの転職に比べ多くのプリースト魔法を覚えることができるが、少々忙しくなる。
プリースト→ダンサーの転職に比べ、回復よりとなる。
オモチャのあしかせを持たせる(あるいはAGIの育成を捨てる)事で、普段はターンの最後に回復を置き、非常時にアクセラレイター併用の先制回復魔法という使い分けもできるようになる。
多くのダンサー魔法を使うことが可能。
ダンサー魔法の多くはINTを必要としないため、アーチャーでも十分に使いこなすことは可能。
そうなるとMP不測が懸念されるが、ダンサー→アーチャーの転職であるならば、自力でロザリオインペールを覚えることも可能。
これにより時間は限定されるが魔法は使い放題となり、さらにアーチャーアビリティのダブルリザルトアーティラリーも使い放題となる。
攻撃と補助に優れたキャラクターに育てることが可能。