最終更新:ID:1ZA7wampRw 2020年12月13日(日) 15:32:42履歴
非情の戦士。回避に10のボーナス。
シーフ能力(中)をもち、クリティカル率が2倍。
クリティカルは必中となるため、
DEX(命中率)を捨ててクリティカル狙いニンジャにするのも悪くない。
シーフ能力(中)をもち、クリティカル率が2倍。
クリティカルは必中となるため、
DEX(命中率)を捨ててクリティカル狙いニンジャにするのも悪くない。
職業名 | HP | MP | ATK | DEF | MATK | 修得魔法 | 特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニンジャ | 80 | 60 | 85 | 75 | 60 | 無し | クリティカル2倍 回避+10 シーフ能力(中) ポリスに殴られる。 |
アビリティ名 | 性能 | 消費MP | 精霊 |
---|---|---|---|
にんじゅつ | いますぐかとん、ひょうが、らいじんのじゅつのどれかで全体攻撃。 このアビリティはバトル中1回のみつかえる。 | 階数×2 | 6F X4:Y0 |
クリティカルが2倍になるという夢のような職業。
装備、SEN、エーテルビジョンとあらゆるクリティカル上昇効果全てに有効。
クリティカルが発生した場合は必中となるためDEXを切るという育成も存在する。
だが序盤ではそれほど多くのクリティカル率を確保することは難しいため、無難にDEXを振るほうがいい。
またDEXは命中率だけではなく罠解除にも影響する。
DEXを完全に切るのは後半にクリティカル専用に育成したキャラのほうが良い。
武器は刀を装備するのが良い。
刀は剣に比べ威力は劣るがいずれもクリティカル能力がついている。
武器のクリティカル率も2倍となるため、忍者は刀を使って戦うことになる。
特に7FのNPCレシルさんから購入可能なムラサマブレードは間違えて作られた武器のわりに非常に高いクリティカル能力を持つ。
10000Nと高価だが忍者を使っているなら購入しても良い。
なお悪い職業の1つなのでポリスに見つかると殴られる。
ロードと一緒にいれば賄賂を貰ってやりすごすこともできる。
装備、SEN、エーテルビジョンとあらゆるクリティカル上昇効果全てに有効。
クリティカルが発生した場合は必中となるためDEXを切るという育成も存在する。
だが序盤ではそれほど多くのクリティカル率を確保することは難しいため、無難にDEXを振るほうがいい。
またDEXは命中率だけではなく罠解除にも影響する。
DEXを完全に切るのは後半にクリティカル専用に育成したキャラのほうが良い。
武器は刀を装備するのが良い。
刀は剣に比べ威力は劣るがいずれもクリティカル能力がついている。
武器のクリティカル率も2倍となるため、忍者は刀を使って戦うことになる。
特に7FのNPCレシルさんから購入可能なムラサマブレードは
10000Nと高価だが忍者を使っているなら購入しても良い。
なお悪い職業の1つなのでポリスに見つかると殴られる。
ロードと一緒にいれば賄賂を貰ってやりすごすこともできる。
クリティカル2倍技能は転職後にも受け継がれる。
忍者を転職元にする場合はこのクリティカル補正を有効に使いたい。
転職元でライバルとなるのが2回攻撃可能なアーチャー。
単純なダメージ効率ではクリティカル発生率2倍は2回攻撃には及ばないが(参考)、こちらはMPを消費しないという強みがある。
パーティーにあわせて有利なほうを選ぼう。
装備やステータスによっては最強の刀、ムラマサをクリティカル100%で振るうことも可能。
これもニンジャと相性が良いため、転職候補先になりうる。
アーチャー自身のアビリティ、ダブルリザルトアーティラリーにより2回攻撃を行う。
ステータスや装備を吟味すれば、クリティカル2連続という強力な攻撃を行うこともできる。
また、アーチャーはDEXを中心にあげるため、ニンジャのシーフ能力(中)が役だつ機会も多い。
忍者を転職元にする場合はこのクリティカル補正を有効に使いたい。
転職元でライバルとなるのが2回攻撃可能なアーチャー。
単純なダメージ効率ではクリティカル発生率2倍は2回攻撃には及ばないが(参考)、こちらはMPを消費しないという強みがある。
パーティーにあわせて有利なほうを選ぼう。
- サムライ
装備やステータスによっては最強の刀、ムラマサをクリティカル100%で振るうことも可能。
- アーチャー
これもニンジャと相性が良いため、転職候補先になりうる。
アーチャー自身のアビリティ、ダブルリザルトアーティラリーにより2回攻撃を行う。
ステータスや装備を吟味すれば、クリティカル2連続という強力な攻撃を行うこともできる。
また、アーチャーはDEXを中心にあげるため、ニンジャのシーフ能力(中)が役だつ機会も多い。
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