最終更新:ID:zR6WR1ggHg 2019年05月06日(月) 00:18:38履歴
プリースト系の魔法をおぼえる。回復魔法がとくい。
それなりのたたかいもできるが、刃物はつかえない。
回復魔法はパーティーの生命線なので冒険には必須の職業。
INTをあげて最大MPと回復魔法の効果をあげるのがオススメ。
それなりのたたかいもできるが、刃物はつかえない。
回復魔法はパーティーの生命線なので冒険には必須の職業。
INTをあげて最大MPと回復魔法の効果をあげるのがオススメ。
職業名 | HP | MP | ATK | DEF | MATK | 修得魔法 | 特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プリースト | 80 | 90 | 80 | 80 | 90 | 1レベル毎にプリースト魔法 | 無し | 刃物がつかえない。 |
アビリティ名 | 性能 | 消費MP | 精霊 |
---|---|---|---|
ミラクル | 自分のどく、きょうふ、おしっこを回復。 更にこのターン、自分へのマヒを防止する。 | 階数×3 | 5F X1:Y11 |
本ゲームに慣れるといなくてもなんとかなるが、初プレイなら初期メンバーには是非とも迎えたい職業の1つ。
回復魔法を使わせるのでINT中心で育てるのが基本となる。
INTを上げるのはもちろんとして他のステをどうするかが問題。
回復や防御魔法による支援が仕事であるが、ステータスはもちろんのこと、種族もどれを選択するかにより運用方法も変わってくる。
回復魔法を使わせるのでINT中心で育てるのが基本となる。
INTを上げるのはもちろんとして他のステをどうするかが問題。
回復や防御魔法による支援が仕事であるが、ステータスはもちろんのこと、種族もどれを選択するかにより運用方法も変わってくる。
単純なスペルユーザーとして見るなら最高の種族。
にんげんと比べ最大HPが下がるが、代わりに最大MPとMATKが全種族中最高値となる。
そのため他種族よりも強力な回復魔法を多く使用することが可能。また9Fで入手可能な種族専用装備のいやしのローブは6ターンに一度、自動的にセレスティアルヒールを使う効果もあるため、さらに回復力は向上する。
ただし早さにも振り先手を取って回復をさせたい場合は、後述のネズミよりも多くのAGIが必要となるため、最大MPやMATKで負けてしまう場合もある。先手を取った回復を狙うならネズミのほうが向くので、エスパーなら後攻回復を考慮するのも手。
人間と同じくおもらしや性的攻撃による行動不能には注意。
転職後、または処女契約後は戦闘終了時にMPが自動回復していくため、回復魔法が使いやすくなる。
にんげんと比べ最大HPが下がるが、代わりに最大MPとMATKが全種族中最高値となる。
そのため他種族よりも強力な回復魔法を多く使用することが可能。また9Fで入手可能な種族専用装備のいやしのローブは6ターンに一度、自動的にセレスティアルヒールを使う効果もあるため、さらに回復力は向上する。
ただし早さにも振り先手を取って回復をさせたい場合は、後述のネズミよりも多くのAGIが必要となるため、最大MPやMATKで負けてしまう場合もある。先手を取った回復を狙うならネズミのほうが向くので、エスパーなら後攻回復を考慮するのも手。
人間と同じくおもらしや性的攻撃による行動不能には注意。
転職後、または処女契約後は戦闘終了時にMPが自動回復していくため、回復魔法が使いやすくなる。
最大MPもMATKも低く、回復魔法の効果や使用回数は減少する。
だが種族専用武器はSTRに振らずとも現実的な攻撃力を期待でき、暇な時に攻撃に参加させればなにもしないという無駄ターンを減らすことができる。
おしっこがかかると壊れるため5Fと10Fボスの戦闘では防水コートが必須となるが、その分最大HPは大きくあがる。アタッカーとして参加させずとも、INTとVITに振り、前衛に出して防御コマンドを活用すれば、PTの壁としても活躍できる。
また装備の小手スロットを使用してしまうが、魔力ぞうふくろを装着すればエスパーと同等のMATKになる。
だが種族専用武器はSTRに振らずとも現実的な攻撃力を期待でき、暇な時に攻撃に参加させればなにもしないという無駄ターンを減らすことができる。
おしっこがかかると壊れるため5Fと10Fボスの戦闘では防水コートが必須となるが、その分最大HPは大きくあがる。アタッカーとして参加させずとも、INTとVITに振り、前衛に出して防御コマンドを活用すれば、PTの壁としても活躍できる。
また装備の小手スロットを使用してしまうが、魔力ぞうふくろを装着すればエスパーと同等のMATKになる。
全ステータスが低いが状態異常に耐性を持つため行動不能になりづらいのが強み。
ただしおしっこがかかるとくたばるが、ロボットのような防水装備も存在しない。そのため5Fと10Fのボスでは足手まといになることも。10Fボスと戦う際はメイジ魔法のマジックカウンターを利用することでおしっこ対策することも可能。
ただしおしっこがかかるとくたばるが、ロボットのような防水装備も存在しない。そのため5Fと10Fのボスでは足手まといになることも。10Fボスと戦う際はメイジ魔法のマジックカウンターを利用することでおしっこ対策することも可能。
行動順に使われるAGIが1.5倍として計算されるのが最大の特徴。
先手を取りたいのならエスパーよりもネズミのほうが向くだろう。
その他、エスパーと比べると最大HPは低いが攻撃力で勝り、おもらしや性的被害の心配もない。
先手を取りたいのならエスパーよりもネズミのほうが向くだろう。
その他、エスパーと比べると最大HPは低いが攻撃力で勝り、おもらしや性的被害の心配もない。
INTのみ振り続ける育成方法。
魔力が高くなるので最大MPは上がり、回復魔法の効果も上がる。
ただし当然だがステータスが上がれば上がるほど、上昇させる必要ボーナスも増えるため負担が大きい。
あまりINT極に拘らず下記のようにVIT、またはAGIにも少し振ることを考えても良いだろう。
魔力が高くなるので最大MPは上がり、回復魔法の効果も上がる。
ただし当然だがステータスが上がれば上がるほど、上昇させる必要ボーナスも増えるため負担が大きい。
あまりINT極に拘らず下記のようにVIT、またはAGIにも少し振ることを考えても良いだろう。
プリーストは回復魔法を使わない時は手が空いていることも多い。
VITを少し振り、前衛に出して防御コマンドを使用することでパーティーの盾にすることも可能。
防御コマンドを利用するためにステータス以上の防御能力を発揮してくれる。
また前衛に出さなくともHPがあれば生存率の上昇に繋がる。
下記のINT=AGI型ほど多くのステータスは必要ない。
10Fボスの魔王戦でもVITは30〜40もあれば十分である。
50あれば鉄壁だがその場合はINTが犠牲となる。
VITを少し振り、前衛に出して防御コマンドを使用することでパーティーの盾にすることも可能。
防御コマンドを利用するためにステータス以上の防御能力を発揮してくれる。
また前衛に出さなくともHPがあれば生存率の上昇に繋がる。
下記のINT=AGI型ほど多くのステータスは必要ない。
10Fボスの魔王戦でもVITは30〜40もあれば十分である。
50あれば鉄壁だがその場合はINTが犠牲となる。
ヒールオールの効果に加え全員のどく、マヒ、ねむりの治療も可能となる。
これがあるだけで術者以外は上記耐性を持たなくても戦うことができ、装備の選択肢が大きく増える。
ただしHP回復力そのものは若干ヒールオールに劣ることと、消費MPが大きいことには気をつけよう。
これがあるだけで術者以外は上記耐性を持たなくても戦うことができ、装備の選択肢が大きく増える。
ただしHP回復力そのものは若干ヒールオールに劣ることと、消費MPが大きいことには気をつけよう。
キュアポイズンとキュアパラリズはセレスティアルヒールの前提なので自然に覚えることも多い。
下記のリザレクションを覚えるためにキュアストーンも1は取らなくてはならない。どうせならあと1あげて全体化にしても良いだろう。あれば役に立つ。
下記のリザレクションを覚えるためにキュアストーンも1は取らなくてはならない。どうせならあと1あげて全体化にしても良いだろう。あれば役に立つ。
くたばった仲間を復活させられる。レベルにより成功率が変化。
移動中しか使わないのであればレベル1でも構わないが、戦闘中も使うのならばもう少しレベルが欲しい。
10まであげれば100%成功であるが、80%程度でも勝てるまでボスに挑戦し続けるのであればなんとかならないこともない。
このあたりは好みにより調整するべし。
移動中しか使わないのであればレベル1でも構わないが、戦闘中も使うのならばもう少しレベルが欲しい。
10まであげれば100%成功であるが、80%程度でも勝てるまでボスに挑戦し続けるのであればなんとかならないこともない。
このあたりは好みにより調整するべし。
仲間に予めかけておくことでくたばった時に即復活できる。
余裕がある時にかけておくことでいざパーティーの体制が崩された場合でも、プリーストに復活以外の行動を取らせることもでき立て直しやすくなる。
余裕がある時にかけておくことでいざパーティーの体制が崩された場合でも、プリーストに復活以外の行動を取らせることもでき立て直しやすくなる。
敵グループに沈黙を与え魔法を使えなくする。
魔法を使うザコ敵には有効な者が多いため、効果的に使えば回復魔法を使うよりもMPが安くすむことも多い。
ただし敵よりもAGIが低いと先に魔法を受けてしまうため、効果が薄くなる。
この魔法を使うのならばAGIにある程度振るか、AGIを振りやすいロードやヴァルキリーに任せてしまうのも手。
魔法を使うザコ敵には有効な者が多いため、効果的に使えば回復魔法を使うよりもMPが安くすむことも多い。
ただし敵よりもAGIが低いと先に魔法を受けてしまうため、効果が薄くなる。
この魔法を使うのならばAGIにある程度振るか、AGIを振りやすいロードやヴァルキリーに任せてしまうのも手。
迷宮が明るくなる他、敵の先制攻撃を防いでくれる。
他にプリースト魔法を使える者がいないならばプリーストが取るしかない。
敵の先制攻撃は痛いのでできれば欲しいが、プリーストのスペルポイントは惜しいのでできれば他の者に覚えて欲しい魔法でもある。
他にプリースト魔法を使える者がいないならばプリーストが取るしかない。
敵の先制攻撃は痛いのでできれば欲しいが、プリーストのスペルポイントは惜しいのでできれば他の者に覚えて欲しい魔法でもある。
プリーストの回復魔法はINTの影響を受けるため、転職先はやはりINTを必要とする職を選ぶのが基本。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
ただしビショップへの転職と比べ、プリーストのスペルポイントが低くなるので注意。
進化先をマスターマジカルにするのも良い。
ダンサー→プリーストの転職に比べ、補助よりになる。
アビリティのミラクルとあわせて、補助・蘇生魔法を使える戦士としての育成も考慮の余地はある。
- ビショップ
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
- ダンサー
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
ただしビショップへの転職と比べ、プリーストのスペルポイントが低くなるので注意。
進化先をマスターマジカルにするのも良い。
ダンサー→プリーストの転職に比べ、補助よりになる。
- 戦士職
アビリティのミラクルとあわせて、補助・蘇生魔法を使える戦士としての育成も考慮の余地はある。
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