最終更新:ID:Z9NlkkpLfw 2019年03月30日(土) 12:58:48履歴
状態異常名 | 効果 | 自然回復 | 回復施設 | 治療アイテム | 治療魔法 |
---|---|---|---|---|---|
どく | 毎ターンダメージを受ける | しない | きょうかい | 緑ポーション イエロークリスタル | キュアポイズン(プリーストorゆうしゃ) セレスティアルヒール(プリースト) プリンセスヒール(プリンセス) ダークキュア(ダークナイト) |
マヒ | 行動不能 | 戦闘終了か数ターンで回復 | きょうかい? | 黄ポーション | キュアパラリズ(プリースト) セレスティアルヒール(プリースト) プリンセスヒール(プリンセス) |
せきか | 行動不能 | しない | きょうかい | 灰ポーション | キュアストーン(プリースト) プリンセスヒール(プリンセス) |
ねむり | 行動不能 | 戦闘終了か数ターン、物理ダメージで回復 | 緑ポーション イエロークリスタル | セレスティアルヒール(プリースト) プリンセスヒール(プリンセス) | |
ちんもく | 魔法使用不可能 | 戦闘終了で回復 | 緑ポーション イエロークリスタル | プリンセスヒール(プリンセス) | |
きょうふ | 25%の確率で行動不能 | 戦闘終了で回復 | 緑ポーション | カウンサ(メディックorゆうしゃ) プリンセスヒール(プリンセス) ダークキュア(ダークナイト) | |
ぜっちょう | 行動不能 | しない | やどや | あやしいポーション | セクステッド(メディック) プリンセスヒール(プリンセス) |
ぼうきゃく | アイテム使用不能 | 戦闘終了で回復 | 緑ポーション イエロークリスタル | カウンサ(メディックorゆうしゃ) プリンセスヒール(プリンセス) ダークキュア(ダークナイト) | |
おしっこ | 毎ターン攻撃力、防御力、魔力、MP減少 | しない | やどや | 魔法のおしぼり | ナーシング(メディック) |
はいせつ | 行動不能 | しない | やどや | 魔法のおしぼり | バーシング(メディック) |
くたばり | 行動不能 | しない | きょうかい | 白ポーション | リザレクション(プリーストorゆうしゃ) ダークリザレクション(ダークナイト) |
すべてゆうしゃの「せいなるひかり」、メイジ魔法の「ライフフォース」でも治療可能。
きょうかいで治せない状態異常も、きょうかいで治せる状態異常にかかっているときはかんぜんかいふくを選択することで併せて治療してもらえる。
最終的な成功率=魔法の強さ-攻撃対象の耐性
(例)敵のスリープのレベルが3なら魔法の強さは65%
こちらの耐性が50%であるなら65-50=15となり、15%の確率で眠ってしまう。
つまり敵のスリープのレベルが3なら65%の耐性で完全耐性となる。
(例)敵のスリープのレベルが3なら魔法の強さは65%
こちらの耐性が50%であるなら65-50=15となり、15%の確率で眠ってしまう。
つまり敵のスリープのレベルが3なら65%の耐性で完全耐性となる。
様々な状態異常をランダムで24回引き起こす攻撃魔法だが
Libra of the UnDead.以外は使用する回数やタイミングが決まっている。
耐性を揃える以外にも使用回数が決まっているので回復アイテムや回復魔法で乗り越えることも可能。
その他、メイジ魔法のライフフォースで止める手もある。こちらが先手を取れるなら「ターンの終了」、こちらが後手なら「健康と復活」が出るまでバトルをやり直す。この対策方法は2ターン目でジェットブラックを使ってくるラスボスである魔王戦で特に有効。
Libra of the UnDead.以外は使用する回数やタイミングが決まっている。
耐性を揃える以外にも使用回数が決まっているので回復アイテムや回復魔法で乗り越えることも可能。
その他、メイジ魔法のライフフォースで止める手もある。こちらが先手を取れるなら「ターンの終了」、こちらが後手なら「健康と復活」が出るまでバトルをやり直す。この対策方法は2ターン目でジェットブラックを使ってくるラスボスである魔王戦で特に有効。
耐性ではなくメイジ魔法のマジックカウンターを使用する方法もある。
大半の状態異常は魔法なので、マジックカウンターを唱えればそれらを完全に防ぐことが可能。
ただし以下のように弱点もあるので注意。
大半の状態異常は魔法なので、マジックカウンターを唱えればそれらを完全に防ぐことが可能。
ただし以下のように弱点もあるので注意。
- ジェットブラックはマジックカウンターを貫通。
- 通常攻撃による追加効果。遠距離攻撃ができない敵相手ならば、後衛はこれの心配はない。
- ブレスによる追加効果は防げない。
- 味方の魔法も跳ね返してしまう。ただし自分が自分にかける魔法には影響しない。
- 説明
- オリハルコン防具は全てに10%の耐性を持つ。
- オールチェックは全状態異常に20%の耐性を持つ。
- 進化先にデスを選べば全てに15%の耐性を持つ。
- これらを組み合わせる。
- 長所
- 戦闘中は安心できる。
- 更に属性耐性や魔法耐性も手に入る。
- 戦線が崩れた場合でも全てのキャラが耐性を持っているなら立て直しやすい。
- 特に難しく考えなくてもHPが減ったら回復することだけ気を付ければよくなる。
- 短所
- 装備や進化先が固定されるので魔王装備やフライングソードが使いづらく攻撃面が下がる。
- 重装備可能なキャラしかできない。
- 防がなくてもいい異常まで防ぐのは安定ではなくただの安心であり、リソースの無駄遣いとの意見もある。
- 長所
- 隠しボスLibra of the UnDead.のおともジャンヌの攻撃を無駄なく止められる。
ジャンヌはスリープスクエアLv3等を多用する。Lv3は成功率65%である。
上記より装備に自由ができるので強力な攻撃装備も使用可能。 - 65%の耐性があれば他の攻撃でも全滅する危険性は限りなく低くバランスは悪くない。
- 隠しボスLibra of the UnDead.のおともジャンヌの攻撃を無駄なく止められる。
- 短所
- 成功率100%の状態異常も飛んでくるので治療手段は必要となる。
- 説明
- チェックや一部の装備など、特定の状態異常に対して100%の耐性を持つものを利用する。
- 回復役は眠り、石化、恐怖の耐性を100%にする。ミラクルがないならマヒ、コーラスがないなら沈黙も対策しよう。
- HP回復に毎ターンセレスティアルヒールを使っているなら毒、マヒ、眠り対策はする必要がなくなる。
またコーラスはターンを消費せずに沈黙を治せる。
こうなると全耐性を底上げする装備はその部分が無駄になる。
デスガードで即死をシャットアウトするなら更にそうなる。 - 戦士職は石化対策だけはしておく。恐怖対策は好みで良い。戦士の行動不能は全滅の危険につながることはない。
- コーラスがないなら魔法職は沈黙対策をしておく。
- 長所
- 装備枠や進化先が自由になるのでボスを速攻撃破も可能となる。
攻撃は最大の防御、素早く倒すほうが安全との考え方。 - 敵によっては状態異常はマジックカウンターで防ぐこともできる。
- 装備枠や進化先が自由になるのでボスを速攻撃破も可能となる。
- 短所
- 回復役のキャラは慎重な行動を求められるため戦闘中に要求されるプレイング能力はあがる。
- うまく立ち回らないと戦士の攻撃回数が減り逆に攻撃能力が低くなってしまうこともある。
本作品において各種状態異常の耐性100%とは、成功率100%の状態異常攻撃を100%防げる状態のことです。
耐性100%であっても、成功率100%を超える状態異常攻撃に対しては状態異常にかかることがありえます。
具体的には、レベル10の状態異常攻撃魔法などにDEXによる補正がついて100%を超える状態になった場合に、
これをマジックカウンターで反射されると耐性100%でも状態異常にかかることがあります。
また、デスLv20などの成功率100%を超える状態異常攻撃をしてくる敵もごく一部います。
一方「完全耐性」とは、本来は上述の成功率100%を超える状態異常攻撃をもってしても状態異常にならない状態のことをいいます。
[Libra of the UnDead]を使用した場合の即死耐性がそれであり、即死耐性1023%となります。
いかなる場合も即死攻撃にかかることがありません。
ホームページやゲーム内の[さかば]の紹介では
「モンクには恐怖への完全耐性がある」
と記されています。
しかしこれは恐怖耐性100%のことであり、「完全耐性」ではないのですが
「基本的にめったに発生しないこと」
「ゲームとしての分かりやすさをマニュアル部分に記すこと」
の2つにより「完全耐性」と表示しているのは仕様となっています。
耐性100%であっても、成功率100%を超える状態異常攻撃に対しては状態異常にかかることがありえます。
具体的には、レベル10の状態異常攻撃魔法などにDEXによる補正がついて100%を超える状態になった場合に、
これをマジックカウンターで反射されると耐性100%でも状態異常にかかることがあります。
また、デスLv20などの成功率100%を超える状態異常攻撃をしてくる敵もごく一部います。
一方「完全耐性」とは、本来は上述の成功率100%を超える状態異常攻撃をもってしても状態異常にならない状態のことをいいます。
[Libra of the UnDead]を使用した場合の即死耐性がそれであり、即死耐性1023%となります。
いかなる場合も即死攻撃にかかることがありません。
ホームページやゲーム内の[さかば]の紹介では
「モンクには恐怖への完全耐性がある」
と記されています。
しかしこれは恐怖耐性100%のことであり、「完全耐性」ではないのですが
「基本的にめったに発生しないこと」
「ゲームとしての分かりやすさをマニュアル部分に記すこと」
の2つにより「完全耐性」と表示しているのは仕様となっています。
このページへのコメント
教会の仕様は謎だけど、言いたかったのはまひは戦闘中にターン経過でも回復するってところ。たまに何もしなくてもしびれはきえさったってなる。
そうなんだが教会にマヒを治すって選択肢あるんだよなあ
設定ミスなのかマヒの仕様変更した際に教会を治せなくなったのかはわからんけど・・・
それと戦闘終了後に自然回復する恐怖だが移動中にかかることもある
マヒもどっかで発生したりすることあんのかな
麻痺のところ
自分の記憶では自然回復したと思う、戦闘終了で回復するからきょうかいも関係ない。