最終更新:ID:atGGOv/4sA 2023年07月06日(木) 20:46:20履歴
全クラスの中で最大のHPを持ち、素手や棒でのたたかいが得意な戦士。
命中に10のボーナス。
さらにメディック系の魔法をゆっくりとおぼえる。
素手時の攻撃力はレベルの値となる。
レベルがあがれば武器を持つよりも
素手のほうが高いダメージを出せる。
またレベル25より中距離攻撃が可能となり、
レベル50より遠距離攻撃が可能となる。
恐怖への100%耐性を持つ。
命中に10のボーナス。
さらにメディック系の魔法をゆっくりとおぼえる。
素手時の攻撃力はレベルの値となる。
レベルがあがれば武器を持つよりも
素手のほうが高いダメージを出せる。
またレベル25より中距離攻撃が可能となり、
レベル50より遠距離攻撃が可能となる。
恐怖への100%耐性を持つ。
職業名 | HP | MP | ATK | DEF | MATK | 修得魔法 | 特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モンク | 100 | 60 | 90 | 75 | 70 | 2レベル毎にメディック魔法 | 恐怖耐性+100% 素手時の攻撃強化 命中+10 | 素手の攻撃強化はレベルアップで増加。 |
アビリティ名 | 性能 | 消費MP | 精霊 |
---|---|---|---|
チャクラ | 自分のHPを30%回復する。 | 階数×1 | 5F X15:Y11 |
PTに人間やエスパーが多いなら初期メンバーに入れる価値がある。
メディック魔法はメイジやプリーストと違い、メディックとモンクの2クラスしか使えないため貴重であるからだ。
序盤はNPCのリセから購入可能なりせじょうが強力。
モンクは素手でも戦えるが、良い武器を手に入れたら素手にこだわらず積極的に武器を装備していこう。
レベルがあがると自然と素手の攻撃力もあがるため、レベルが武器攻撃力を超えたなら素手になっても良い。
ただし武器や盾・サブウェポンには特殊効果もあるため、単純に数値だけで見るのも勿体無い。
素手は最終的には遠距離攻撃になるため、それも考慮に入れよう。
なお両手が素手で無いと攻撃力が激減するため、片手素手+片手盾にするメリットは攻撃面ではあまりない。
片手素手+片手盾の場合、射程は(モンクの)素手に依存しレベル次第では後列から殴れるが、攻撃力が激減する。
ver1では斧より強力だった両手だがver2では斧の強化に伴い、
レベル99でも攻撃力は最強の両手武器(星の斧)に劣るようになった。
一方で特攻はフライングソードで追加できる人型に加え、
種族がネズミなら小さき者の鎧で氷属性付加、ロード経由ならロードの鎧で悪魔・アンデッド・ポリス特攻も付けられるようになった。
1周目の時点では最強両手武器候補のオリハルコンの斧を上回る攻撃力を出せるのは同じ。
育成面ではクラス特性に命中+10があるため、DEXは少しくらいなら低くても敵に攻撃可能。
その分を他のステータスにまわすこともできる。
やはり戦士なのでSTR、AGI、VITに多く振りたいところ。
防具は職歴無しならプラチナ止まりなのが難点か。
ただしプラチナ防具を入手する頃にはレベル50で素手攻撃が遠距離になる頃なので、
前衛では無く後衛から敵後列に殴りかかる遠距離アタッカーとしての運用も視野に入れられるだろう。
この場合は後衛物理アタッカーであるアーチャーがライバルとなるが、
アーチャーより高いHPとチャクラで444の固定ダメージが飛んでくる地獄でもくたばりにくいというのが強みとなる。
前衛に出すなら習得魔法はレティシアとセクサライズがおすすめ。
覚えているだけで回避率に3、防御力に3のボーナスが入る。
メディック魔法には他にもMATKに依存しない物が多いので選択肢は多い。
メディック魔法はメイジやプリーストと違い、メディックとモンクの2クラスしか使えないため貴重であるからだ。
序盤はNPCのリセから購入可能なりせじょうが強力。
モンクは素手でも戦えるが、良い武器を手に入れたら素手にこだわらず積極的に武器を装備していこう。
レベルがあがると自然と素手の攻撃力もあがるため、レベルが武器攻撃力を超えたなら素手になっても良い。
ただし武器や盾・サブウェポンには特殊効果もあるため、単純に数値だけで見るのも勿体無い。
素手は最終的には遠距離攻撃になるため、それも考慮に入れよう。
なお両手が素手で無いと攻撃力が激減するため、片手素手+片手盾にするメリットは攻撃面ではあまりない。
片手素手+片手盾の場合、射程は(モンクの)素手に依存しレベル次第では後列から殴れるが、攻撃力が激減する。
ver1では斧より強力だった両手だがver2では斧の強化に伴い、
レベル99でも攻撃力は最強の両手武器(星の斧)に劣るようになった。
一方で特攻はフライングソードで追加できる人型に加え、
種族がネズミなら小さき者の鎧で氷属性付加、ロード経由ならロードの鎧で悪魔・アンデッド・ポリス特攻も付けられるようになった。
1周目の時点では最強両手武器候補のオリハルコンの斧を上回る攻撃力を出せるのは同じ。
育成面ではクラス特性に命中+10があるため、DEXは少しくらいなら低くても敵に攻撃可能。
その分を他のステータスにまわすこともできる。
やはり戦士なのでSTR、AGI、VITに多く振りたいところ。
防具は職歴無しならプラチナ止まりなのが難点か。
ただしプラチナ防具を入手する頃にはレベル50で素手攻撃が遠距離になる頃なので、
前衛では無く後衛から敵後列に殴りかかる遠距離アタッカーとしての運用も視野に入れられるだろう。
この場合は後衛物理アタッカーであるアーチャーがライバルとなるが、
アーチャーより高いHPとチャクラで444の固定ダメージが飛んでくる地獄でもくたばりにくいというのが強みとなる。
前衛に出すなら習得魔法はレティシアとセクサライズがおすすめ。
覚えているだけで回避率に3、防御力に3のボーナスが入る。
メディック魔法には他にもMATKに依存しない物が多いので選択肢は多い。
恐怖の完全100%耐性やメディック魔法のスペルポイント25、命中補正があるため何に転職しても活躍してくれる。
チャクラの即座のHP回復もボス戦ではありがたい。
強力な武器を装備できない職の場合、モンクの素手による戦闘能力が役立つこともある。
転職直後はレベルが1になり、再びレベルが上がるまで素手の射程が近距離であることに注意したい。
チャクラの即座のHP回復もボス戦ではありがたい。
強力な武器を装備できない職の場合、モンクの素手による戦闘能力が役立つこともある。
転職直後はレベルが1になり、再びレベルが上がるまで素手の射程が近距離であることに注意したい。
常駐魔法を中心に覚え、
ステータスの振り分けは常駐魔法が使える程度のINTにとどめて戦士として育成する型。
戦闘中は後列から素手で殴りかかるのであれば、物理攻撃を受けにくいためVITを少し低めにしてもデメリットが少ない。
ダンサー魔法もMATKに依存しない物が多く、剣を持つより攻撃力が高くなることも多いのがメリット。
ステータスの振り分けは常駐魔法が使える程度のINTにとどめて戦士として育成する型。
戦闘中は後列から素手で殴りかかるのであれば、物理攻撃を受けにくいためVITを少し低めにしてもデメリットが少ない。
ダンサー魔法もMATKに依存しない物が多く、剣を持つより攻撃力が高くなることも多いのがメリット。
メディック魔法のスペルポイントを最も多く入手可能な組み合わせ。計125ポイントとなる。
物理型のメディックは元々あまり攻撃力の高い武器を装備できないので、
モンク譲りの素手の攻撃力で殴っていくことになる。
防具もプラチナ装備が可能になり少しは硬くなる。
素手の補正を活かせないが、杖を持たせMATKを高めてメディック魔法のルミナス等を使わせるのもそれはそれで強い。
物理型のメディックは元々あまり攻撃力の高い武器を装備できないので、
モンク譲りの素手の攻撃力で殴っていくことになる。
防具もプラチナ装備が可能になり少しは硬くなる。
素手の補正を活かせないが、杖を持たせMATKを高めてメディック魔法のルミナス等を使わせるのもそれはそれで強い。
(転職元との差として)転職先としてのモンクの魅力は全職中1位のHP補正と、2位のATK補正(1位はサムライで同率2位は多い)、
メディック魔法のスペルポイント50、あたりになるだろうか。
チャクラの回復量もHPが高くなるモンクへ転職して使った方が高くなる。
罠が凶悪化する6階以降、メディック魔法の需要も高くなるだろう。
メディック魔法のスペルポイント50、あたりになるだろうか。
チャクラの回復量もHPが高くなるモンクへ転職して使った方が高くなる。
罠が凶悪化する6階以降、メディック魔法の需要も高くなるだろう。
ファイター時代の豊富な武器防具とモンクの高いHPという組み合わせ。
DEF補正こそ下がるが、ATK補正は下がらない。ファイター時代の命中・回避+10の補正もあわさり硬さと攻撃力を両立した前衛になれるだろう。
DEF補正こそ下がるが、ATK補正は下がらない。ファイター時代の命中・回避+10の補正もあわさり硬さと攻撃力を両立した前衛になれるだろう。
メディック時代と合わせてメディックのスペルポイントを100習得できる。
モンク→メディックの転職と比べてスペルポイント、MP、DEF補正は減るが、
HP、ATK補正が高くなり火力が上がる。
モンク→メディックの転職と比べてスペルポイント、MP、DEF補正は減るが、
HP、ATK補正が高くなり火力が上がる。
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