プリーストの回復魔法はMATKの影響を受けるものが多いため、転職先はやはりMATKを必要とする職を選ぶのが基本。
メイジの攻撃魔法も覚えられ、大量のプリーストポイントから強力な回復魔法を習得、
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
アビリティのアクセラレイターとの相性が抜群。
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
ただしビショップへの転職と比べ、プリーストのスペルポイントが低くなるので注意。
進化先をマスターにするのも良い。
ダンサー→プリーストの転職に比べ、補助よりになる。
プリースト時代にINTを使用しないバリアやライト、マリアなどの補助魔法、またはリザレクションの習得を徹底するなら
アビリティのミラクルとあわせて、補助・蘇生魔法を使える戦士としての育成も考慮の余地はある。
重装備が可能になり、
プリースト魔法のスペルポイント75
メイジ・ダンサー・メディック魔法のスペルポイント25
が最終的に入手できる。
頑丈な回復役として期待できるだろう。
MATK補正がプリーストよりやや低いのが難点。
サモナーの装備可能な防具は少ないが、
ver2では転職元の装備が引き継げるためプリースト時代のプラチナ装備等が可能になる。
MATK補正もプリーストよりはやや低いものの高め。
召喚魔法を唱えた後に回復役として立ち回れるだろう。
スペルポイントは転職前のプリーストの50のみとなるため、転職前に必要なプリースト魔法を覚えてから転職することになるだろう。