職業 | シーフ能力 | 罠見破り率 | 罠解除基本成功率 |
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シーフ | (大) | 95% | 95% |
ニンジャ | (中) | 90% | 85% |
アーチャー.バード | (小) | 85% | 75% |
マジカル(転職後のみ) | (極小) | 70% | 60% |
職業 | 序盤の使用感 |
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シーフ | とにかく罠見破り率95%が安心。以下3職はそれなりに罠を間違える。 ただしシーフ能力以外に何も特徴がなくステータスも低いので、 職業以外の部分、つまり各種族能力などを活かさないならばただの置物になる。 |
ニンジャ | 4職の中では最もバランスの取れた職業である。 見破り率はシーフには劣るが以下2職よりはマシである。 ただしDEXを上げない場合は罠解除は少し不安。 DEXは命中にもなるし、最序盤はクリティカルをそこまで狙えないので、奇怪な育成をしないのならばDEXを育成するほうが楽である。 |
アーチャー | 攻撃力が非常に高く、遠距離攻撃が可能、さらにダンサー魔法まで使える。 その攻撃力は多芸職であるにも関わらず、序盤では他の戦士職を大きく引き離すほど。 ただし見破り率が85%しかないためよく間違う。 アーチャーを使うなら他にウイングやバード、ニンジャなどもあわせて使うと少しは安心できる。 育成はゲーム初心者の場合でもAGIとDEXをどんぶり勘定で適当に振ってるだけでも強くなるので、育て方がわかりやすくて使いやすいという利点もある。 何も考えなければDEXを上げることになるので罠解除率はそれなりに安心できる値になる。 耐久にも防具にも難があり、とにかくくたばりやすいのが玉に瑕。 |
バード | MPを消費せずに各種魔法を扱える楽器を使え、メイジ魔法まで使える。 各種楽器の効果が4大魔法に散らばっているため、アーチャーとは違う意味で非常に多芸な活躍を期待できる。 ただし、多芸職の定めか、見破り率が85%しかないので罠感知でミスしやすい。 アーチャーと同じく別のシーフ能力者もあわせて起用できれば安心である。 |