ポケット★ソーサリー攻略Wiki - 豆知識
専用ページのない小ネタについて取り扱います。
捨てたアイテムの行方
ヒドラ、フーニェ、フーニェスプリガンからは確実に逃走できる。
種族:メタルの敵について
沈黙魔法のノイズについて
敵のブレスはバリアで軽減可能
死のリブラについて
ツチノコ売却で特殊なメッセージ
シェイプシフターから別の敵を図鑑に登録
としょかんへのアイテム登録のタイミング
取り逃がしやすいCG
ver2.02まで公式から「裏技」とされていたもの
捨てたアイテムの行方
捨てたアイテムは商店に入荷される。
ねずみさんが拾っているのだろうか…?
これを利用すれば重要アイテムをダンジョンから商店に送ることができる。
またオリの鍵など、所持していないことで2本目が入手可能なアイテムを簡単に量産することもできる。
手早くオリの鍵を10本集めマスターキーと交換する時に役立つだろう。
ヒドラ、フーニェ、フーニェスプリガンからは確実に逃走できる。
特に2Fに登場するフーニェは同階層の他モンスターと比べると場違いなほど強いため、必要ならば逃げること。
その代わり撃破できるならば確実に銀の装備以上のアイテムを入手できるので、勝てそうならば積極的に戦おう。
種族:メタルの敵について
ver2時代ではダンサー魔法のリクレアフィールドでは1ダメージしか与えられない。
逆に言えば、確実に1ダメージは与えられるのだが。
マーチャント専用装備のメタルブレイカーを使えば通常攻撃で2ダメージを与えられる。
メタルブレイカー自体がメタル系の敵のレアドロップなのが難点。
クリティカルヒットであればダメージが通る。
ver1時代で有効な対策
メタルダンジョンしょうじょ等のメタル種族は耐性が非常に高いが、ダンサー魔法のリクレアフィールドによるダメージは有効なようだ。
HPが非常に低いため、リクレアフィールド1の一回でくたばる。発動ダメージの関係上、先手を取れない限り逃げられてしまう可能性は残ってしまうが。
(コメントより)必殺を高くしてホンモノのパトカーで開幕撃破を狙う。100%発動にすれば確実に狩れる。
沈黙魔法のノイズについて
敵が使ってくるノイズはこちらの後列を狙ってくる。
後列全員が沈黙、くたばり等の場合に前列を狙ってくる。
よってノイズ対策で沈黙耐性を取る場合は後列メンバーにだけノイズチェックを装備させれば良い。
またノイズを受けたくない魔法職を前衛に出すことも選択に入る。
もちろんこれらの方法ではその他の沈黙付加は防げないので、あくまでノイズに対してのみ有効。
敵のブレスはバリアで軽減可能
敵からのブレスに対し防御力や魔法耐性は無意味だが、プリースト魔法「バリア」でダメージを軽減できる。
死のリブラについて
案として出ている方法を使い1ターンキルしても戦闘が終了しない。
その場合は2ターン目に敵が全て存在しない状態になりエラーを起こす。
ツチノコ売却で特殊なメッセージ
アイテムを売る時にまとめて売らず、ツチノコ単体をしょうてんに売却するとねずみさんが普段と違う台詞を言う。
シェイプシフターから別の敵を図鑑に登録
シェイプシフターが変身したモンスターを
アナライズ
、または
アイテムのモンスターずかん
を使用すると、変身後のモンスターが図鑑に登録される。
一応、該当のボスを倒さずにゲームをクリアする場合でも図鑑に登録できるという意味がある。
またシェイプシフターが変身しないと出現しないモンスター「デビルドラゴン」は、この手段を用いなければ図鑑登録できない。
逆にシェイプシフターを図鑑登録したいならば、変身前に登録する必要がある。
としょかんへのアイテム登録のタイミング
しょうてんに売却後、即買いなおすととしょかんに登録されていない。
しょうてんに売却後、商品として並んでいるタイミングで一度しょうてんを抜けるととしょかんのアイテム図鑑にも登録される模様。
ネコ装備など、入手に手間がかかる上に他のアイテム入手に消費してしまうものはとしょかん登録がされていることを確認してから消費してもいいだろう。
取り逃がしやすいCG
パーティにネズミ種族がおり、ウィントの常駐魔法がかかっていない状態でマップ上の「N」表記のマス(ねずみとり)を踏む
パーティに装飾品の「ねずみとりやぶり」を装備したネズミ種族がいる状態でねずみとりを踏む
ver2.02まで公式から「裏技」とされていたもの
ver2.03で修正。それ以前のバージョンでは使用できる。
「裏技」の詳細
敵にしか使えないアイテムを味方に使う
2人以上のパーティーで最後列ではないものが、ポーション等の味方にしか使えないアイテムを選択する。
それよりも後ろにいる味方がアイテムウインドウを開いて、アイテムの並べ替えをして、上行で指定されたアイテムの位置に、敵にしか使えないアイテムを置く。
こうするとアイテムを使用するキャラはどの位置のアイテムを使用するかを記憶しているようで自身の手番でその位置にあるアイテムを使うが、ターゲットはそのままである。
これにより味方に「氷の剣」や「かんせいでんきょく」を打ち込むことが可能。
一応、味方が氷吸収や雷吸収の状態であるならば意味のある小技となる。
なお、この技は公式から裏ワザ扱いと告知されている。
味方にしか使えないアイテムを敵に使う
上記の逆。
敵にポーション等を使うことができる。