ユーザー間の俗語です。
罠会議とはシーフ能力者を複数パーティーに入れてそれぞれに罠予想をさせることです。
シーフ能力者は「シーフ能力(大)」の者でも95%の的中率、「シーフ能力(小)」の者では85%しか的中率がないため、複数人を起用することで、意見が一致しているならより信頼のできる情報となり、意見がわかれた場合はどちらを信じるか、あるいは宝箱を諦める等の選択を取ることができます。
シーフ能力者が3名以上いる場合は多数決という手を取ることも可能です。
ver2以降、
ウイングという罠見破り(35%〜40%)を持つ種族が登場しました。
ウイングを使うのなら自然と罠会議が行われることが多くなるでしょう。