最終更新:ID:GK+zDnC4qA 2023年05月13日(土) 04:35:48履歴
メイジ系とプリースト系の2種類の魔法をゆっくりとおぼえていく。
装備はそれなりのものが使えるが、刃物は禁止されている。
将来的にはアビリティにより1度に2つの魔法を同時に使えるようになる。
装備はそれなりのものが使えるが、刃物は禁止されている。
将来的にはアビリティにより1度に2つの魔法を同時に使えるようになる。
魔法職だがプリースト同様プラチナ防具を装備できる。
魔法を覚える速度は専門職の半分だが、2系統を同時に覚えていく。
戦闘中は攻撃魔法、移動中は回復魔法といったことも可能だが普通に使うとMPがきつい。
そういった運用をするのであれば、MP増加装備や他職のサポートも受ける必要がある。
また各領域のスペルポイントがメイジやプリーストの半分なので、必要な魔法を厳選して覚えていく必要がある。
どの魔法が有効かわからない初プレイ時に選ぶには難易度の高い職とも言える。
反面、しっかりと必要な魔法を吟味すれば2系統の魔法を行使するスペルユーザーとして十分な活躍が期待できる。使い込み甲斐のある職とも言える。
後半に覚えるアビリティのダブルスペルは強力。
メイジやプリースト魔法だけではなく、すべての魔法に対応している。
回復魔法や補助魔法を2つ同時に唱えられれば後半の強敵達相手に役立つ。
魔法を覚える速度は専門職の半分だが、2系統を同時に覚えていく。
戦闘中は攻撃魔法、移動中は回復魔法といったことも可能だが普通に使うとMPがきつい。
そういった運用をするのであれば、MP増加装備や他職のサポートも受ける必要がある。
また各領域のスペルポイントがメイジやプリーストの半分なので、必要な魔法を厳選して覚えていく必要がある。
どの魔法が有効かわからない初プレイ時に選ぶには難易度の高い職とも言える。
反面、しっかりと必要な魔法を吟味すれば2系統の魔法を行使するスペルユーザーとして十分な活躍が期待できる。使い込み甲斐のある職とも言える。
後半に覚えるアビリティのダブルスペルは強力。
メイジやプリースト魔法だけではなく、すべての魔法に対応している。
回復魔法や補助魔法を2つ同時に唱えられれば後半の強敵達相手に役立つ。
INTのみ振り続ける育成方法。
魔力が高くなるので最大MPは上がり、攻撃魔法と回復魔法の効果も上がる。
ただし当然だがステータスが上がれば上がるほど、上昇させる必要ボーナスも増えるため負担が大きい。
あまりINT極に拘らず下記のようにVIT、またはAGIにも少し振ることを考えても良いだろう。
魔力が高くなるので最大MPは上がり、攻撃魔法と回復魔法の効果も上がる。
ただし当然だがステータスが上がれば上がるほど、上昇させる必要ボーナスも増えるため負担が大きい。
あまりINT極に拘らず下記のようにVIT、またはAGIにも少し振ることを考えても良いだろう。
後衛職が多いパーティーの場合、VITを上げて前衛に出すことも選択肢に入る。
前衛に出さなくともHPがあれば生存率の上昇に繋がる。
下記のINT=AGI型ほど多くのステータスは必要ない。
10Fボスの魔王戦でもVITは30〜40もあれば十分である。
50あれば鉄壁だがその場合はINTが犠牲となる。
前衛に出さなくともHPがあれば生存率の上昇に繋がる。
下記のINT=AGI型ほど多くのステータスは必要ない。
10Fボスの魔王戦でもVITは30〜40もあれば十分である。
50あれば鉄壁だがその場合はINTが犠牲となる。
アビリティのダブルスペルにより1ターンに2つの魔法が同時に使用可能。
このため魔法をメインで扱う職業が候補になる。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
メイジ→ビショップの転職に比べ攻撃よりになり、MATKが約1割高くなる(杖などの装備の補正は除く)。
反面、耐久面では大きく劣り、HPが約8割ほどになる。
ver1時代はメイジの装備品の少なさが問題だったが、ver2以降は転職前の装備も使用できるためこの弱点は克服された。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
プリースト→ビショップの転職に比べ、回復よりになる。
後半は使いたい補助魔法の種類も増えるためかなり有用。
また、アクセラレイターの先手行動により非常時の先制回復魔法使用も行える。
進化先をマスターにすると、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入り、更に柔軟な戦いもできるようになる。
ダンサー→ビショップの転職に比べ、ダンサー魔法の習得量は増えるが、メイジとプリースト魔法は25ポイントしか使えない。
その上でマスターアーチャーに進化すれば、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入る。
アーチャーはINTをあまり必要としない職なので、4系統の補助魔法を中心に覚えさせる。
物理アタッカーとして育成しINTにはステータスを振らない。
ロザリオインペールを使用することでMPを気にせずに、ダブルリザルトアーティラリーとダブルスペルを用いた3回行動が可能となる。
強力な通常攻撃を行いながら、1ターンに補助魔法を同時に2つ使用できる。
ただし同様のことはロード→ビショップでも可能。
そちらに比べMPとMATKとメイジのスペルポイントで劣り、HPとATKとDEFとプリーストのスペルポイントで勝る。
耐久力も高く、戦闘不能を含めた行動不能状態に陥りにくい。
MARK補正はあまり高くないため、INTはしっかりと上げよう。状態異常に強いのでAGIを一切上げずにINTに極振りしてもいい。種族をエスパーにしてMARKを補強するのも手。
プリースト→ロードに比べてプリーストポイントが25ほど低くなるが、アビリティのダブルスペルが強力。状態耐性が高いためミラクルが腐りやすいのもあり、アビリティ面では大いに勝っている。
因みに、ビショップ→マジカルでも同じことができる。それに比べると耐久力こそ勝っているものの、魔力にMP、アビリティの便利さやシーフ能力の有無、プリースト以外のスペルポイントなど劣っている点が多い。しかし、こちらはプリーストポイントが多く進化に頼らずとも十分魔法を習得できるため早い段階から活躍できる。ストーリー攻略時点ならこちらの方が有用。
転職元がビショップ、進化先をマスターマジカルとするならば最終的には メイジ70 プリースト70 ダンサー45 メディック45 のスペルポイントを手に入れられる。
これだけのスペルポイントがあれば4系統の主要魔法を覚えることも可能となる上に、ダブルスペルによって1ターンに2回の魔法を使用できるようになる。
ギャラクシィを2連続で唱える、リバイブを2人にかける、回復魔法、補助魔法と非常に幅広い活躍ができる。
ただし完成は転職後レベル85以上、地獄に到達した後と大器晩成型となる。
このため魔法をメインで扱う職業が候補になる。
- メイジ
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
メイジ→ビショップの転職に比べ攻撃よりになり、MATKが約1割高くなる(杖などの装備の補正は除く)。
反面、耐久面では大きく劣り、HPが約8割ほどになる。
ver1時代はメイジの装備品の少なさが問題だったが、ver2以降は転職前の装備も使用できるためこの弱点は克服された。
- プリースト
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
プリースト→ビショップの転職に比べ、回復よりになる。
- ダンサー
後半は使いたい補助魔法の種類も増えるためかなり有用。
また、アクセラレイターの先手行動により非常時の先制回復魔法使用も行える。
進化先をマスターにすると、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入り、更に柔軟な戦いもできるようになる。
ダンサー→ビショップの転職に比べ、ダンサー魔法の習得量は増えるが、メイジとプリースト魔法は25ポイントしか使えない。
- アーチャー
その上でマスターアーチャーに進化すれば、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入る。
アーチャーはINTをあまり必要としない職なので、4系統の補助魔法を中心に覚えさせる。
物理アタッカーとして育成しINTにはステータスを振らない。
ロザリオインペールを使用することでMPを気にせずに、ダブルリザルトアーティラリーとダブルスペルを用いた3回行動が可能となる。
強力な通常攻撃を行いながら、1ターンに補助魔法を同時に2つ使用できる。
- ロード
ただし同様のことはロード→ビショップでも可能。
そちらに比べMPとMATKとメイジのスペルポイントで劣り、HPとATKとDEFとプリーストのスペルポイントで勝る。
耐久力も高く、戦闘不能を含めた行動不能状態に陥りにくい。
MARK補正はあまり高くないため、INTはしっかりと上げよう。状態異常に強いのでAGIを一切上げずにINTに極振りしてもいい。種族をエスパーにしてMARKを補強するのも手。
プリースト→ロードに比べてプリーストポイントが25ほど低くなるが、アビリティのダブルスペルが強力。状態耐性が高いためミラクルが腐りやすいのもあり、アビリティ面では大いに勝っている。
因みに、ビショップ→マジカルでも同じことができる。それに比べると耐久力こそ勝っているものの、魔力にMP、アビリティの便利さやシーフ能力の有無、プリースト以外のスペルポイントなど劣っている点が多い。しかし、こちらはプリーストポイントが多く進化に頼らずとも十分魔法を習得できるため早い段階から活躍できる。ストーリー攻略時点ならこちらの方が有用。
- マジカル
転職元がビショップ、進化先をマスターマジカルとするならば最終的には メイジ70 プリースト70 ダンサー45 メディック45 のスペルポイントを手に入れられる。
これだけのスペルポイントがあれば4系統の主要魔法を覚えることも可能となる上に、ダブルスペルによって1ターンに2回の魔法を使用できるようになる。
ギャラクシィを2連続で唱える、リバイブを2人にかける、回復魔法、補助魔法と非常に幅広い活躍ができる。
ただし完成は転職後レベル85以上、地獄に到達した後と大器晩成型となる。
アビリティのダブルスペルにより1ターンに2つの魔法が同時に使用可能。
このため魔法をメインで扱う職業が候補になる。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→メイジの転職に比べ回復よりになり、またHPや装備品には恵まれる。
反面、メイジのほうが魔力が高いため、魔法の威力はやや下がる。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
後半は使いたい補助魔法の種類も増えるためかなり有用。
また、アクセラレイターの先手行動により非常時の先制回復魔法使用も行える。
進化先をマスターにすると、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入り、更に柔軟な戦いもできるようになる。
ビショップ→ダンサーの転職に比べ、ダンサー魔法の習得量は減るがメイジとプリースト魔法をバランスよく覚えられる。
1ターンでスノーホワイト→ルミナスによる擬似全体攻撃が可能。デバフを巻きつつギャラクシィ2回に匹敵するダメージが出せる。その上2連ギャラクシィよりも低燃費。
人間、エスパーだと尿意が必要で使い勝手が悪いため、ネズミか魔力ぞうふくろを装備したロボットがおすすめ。はいせつや絶頂で行動不能になることもなく、下の世話役としても安定する。
ver1時代はビショップ→メディックにすると、ルミナスを大幅強化できる天空のサークレットが装備できない点に注意が必要だったが、ver2以降は転職前の装備も使用できるためこの弱点は克服された。
さらにプリーストのスペルポイント25も引き継げる。
高い状態耐性、MATK、MPを持った安定したダブルスペルヒーラーになれるだろう。
このため魔法をメインで扱う職業が候補になる。
- メイジ
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→メイジの転職に比べ回復よりになり、またHPや装備品には恵まれる。
反面、メイジのほうが魔力が高いため、魔法の威力はやや下がる。
- プリースト
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
- ダンサー
後半は使いたい補助魔法の種類も増えるためかなり有用。
また、アクセラレイターの先手行動により非常時の先制回復魔法使用も行える。
進化先をマスターにすると、4系統のスペルポイントが20ずつ手に入り、更に柔軟な戦いもできるようになる。
ビショップ→ダンサーの転職に比べ、ダンサー魔法の習得量は減るがメイジとプリースト魔法をバランスよく覚えられる。
- メディック
1ターンでスノーホワイト→ルミナスによる擬似全体攻撃が可能。デバフを巻きつつギャラクシィ2回に匹敵するダメージが出せる。その上2連ギャラクシィよりも低燃費。
人間、エスパーだと尿意が必要で使い勝手が悪いため、ネズミか魔力ぞうふくろを装備したロボットがおすすめ。はいせつや絶頂で行動不能になることもなく、下の世話役としても安定する。
ver1時代はビショップ→メディックにすると、ルミナスを大幅強化できる天空のサークレットが装備できない点に注意が必要だったが、ver2以降は転職前の装備も使用できるためこの弱点は克服された。
- ロード
さらにプリーストのスペルポイント25も引き継げる。
高い状態耐性、MATK、MPを持った安定したダブルスペルヒーラーになれるだろう。
2レベルに2ずつスペルポイントを入手、登録時、転職時にはメイジ魔法とプリースト魔法を1つずつ持っているという性質上、奇数レベル帯においては本職スペルユーザーであるメイジ、プリースト、ダンサー、メディックよりも1ポイントだけ多くもらえている。
例としてレベル49時点でビショップは「メイジポイント25相当+プリーストポイント25相当」を持っているが、本職スペルユーザーは49相当である。
もちろん違う領域の魔法なので単純にどちらが有利かを論じることはできないが、レベル1登録時点となると話は変わってくる。
メイジ、プリーストはどちらかの魔法を1つしかもっていないのに対し、ビショップは両方の魔法を1ずつ持っているからだ。
レベル1の期間は短いが(経験血4でレベル2になる)、何らかの理由で低レベル攻略などに挑戦する場合はこの差が生きてくるかもしれない。
また転職後のレベル最大値では本職よりも合計ポイントが1高くなる。
例としてレベル49時点でビショップは「メイジポイント25相当+プリーストポイント25相当」を持っているが、本職スペルユーザーは49相当である。
もちろん違う領域の魔法なので単純にどちらが有利かを論じることはできないが、レベル1登録時点となると話は変わってくる。
メイジ、プリーストはどちらかの魔法を1つしかもっていないのに対し、ビショップは両方の魔法を1ずつ持っているからだ。
レベル1の期間は短いが(経験血4でレベル2になる)、何らかの理由で低レベル攻略などに挑戦する場合はこの差が生きてくるかもしれない。
また転職後のレベル最大値では本職よりも合計ポイントが1高くなる。
レベル99のスペルポイント入手量 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メイジ魔法 | プリースト魔法 | ダンサー魔法 | メディック魔法 | 合計 | |
メイジ | 99 | - | - | - | 99 |
プリースト | - | 99 | - | - | 99 |
ダンサー | - | - | 99 | - | 99 |
メディック | - | - | - | 99 | 99 |
ビショップ | 50 | 50 | - | - | 100 |
マジカル | 25 | 25 | 25 | 25 | 100 |
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