ステータス

種族補正HPMPATKDEFMATK
せいじょ100100100100100
おもらしゲージ、快感ゲージあり(3倍速く上昇)。
登録時に職業関係なく以下から1つの魔法を覚える。
  • ガールズファイア
  • ガールズアイス
  • ガールズサンダー
  • ガールズヒール
  • ガールズノイズ
  • ガールズライト
  • ガールズブレイブ
  • ガールズスピード
  • ガールズユリン
  • ガールズキュラメント
種族特技性能
しゅくふく青ポーションを2つずつ多く持てる。
※種族特技はレベル30を超えて転職する、または処女契約を行うことにより習得する。

専用装備

No名前防御力種別価格入手場所備考
348ときのまじょのブラ0500地獄(ときのまじょの箱レア)おしっこ状態の影響を受けない
368ときのまじょのパンツ0鎧or兜1000地獄(ときのまじょの箱レア)はいせつ状態の影響を受けない

紹介(公式サイトからの引用)

18禁シーンあり。
「せいじょ」という名前ですが、性別は男女両方から選べます。
ひとなので性感とお漏らしがあります。
登録時に職業を問わず、上記の魔法から1つを選んで覚えることになります。
これらの魔法は元となった魔法より消費MPが1少なく使いやすいです。
レベルが5の倍数毎に1ずつパワーレベルがあがり、最大で10までとなります。
しかし無理やり魔法を覚えたため、3倍お漏らししやすく、3倍イキやすい身体になってなっています。
ごく稀にめちゃくちゃIQの低いものがまざっているらしいです。

使用感

なんでもこなせる器用貧乏な能力値なのはにんげんと同じ。
そのうえで魔法を1つ覚えられる。
しかし運用実態は器用貧乏どころか、とてつもなくピーキーな性能であり、何となく魔法が欲しいという感覚でにんげんの代わりに起用すると、頻繁に起きるお漏らしで機能しなくなってしまう。
  • にんげんと比べた場合のメリット
    • 上記の魔法のどれか1つをキャラクター作成時に任意で習得できる。
    • 転職後は種族特性の違いで青ポーションを2個多く持ち歩ける。
  • にんげんと比べた場合のデメリット
    • 性感・排泄ゲージが3倍溜まりやすく、漏らしやすくイキやすい。
    • 転職後は種族特性の違いでアイテム所持枠は8個にんげんより少ない。

にんげんと比べると10種から好きな魔法を1つ覚えられるのが最大の特徴。
その代わり3倍漏らしやすいのが大問題。
この欠点は無視できるものではなく、せいじょを使うならお漏らしへの対策か、あるいは漏らしても大丈夫なパーティー構築にする等、お漏らしへの介護が必要となる。

このデメリットのため、せいじょにメディック魔法を使わせるのは危険。
本当にすぐ漏らす。
自分で自分のケアができないことも多い。
できればメディック魔法は別に使えるものが欲しい。
またせいじょ=プリーストというイメージで起用すると、肝心な時にお漏らししていて使い物にならなくなることも多い。

せいじょの有効な使用例

「バード」+「ガールズヒール」

バードは楽器で戦うためINTをあげてもMPを持て余しやすい。
そのMPを「ガールズヒール」などの回復魔法に当てれば仲間のプリーストのMP負担は大きく減るだろう。
具体的な運用としては仲間がダメージを受けた場合、せいじょバードのヒールを優先的に使う。
途中でおしっこを漏らしても気にしない。
おしっこ状態でそのうちMPが減っていくが、減り切った後に回復役をプリーストに任せるならばそちらのMPを大きく温存できるだろう。
自身はMP0でも高INTによる楽器での戦闘が可能なので、おしっこのデメリットをある程度無視しつつ、探索能力を大きくあげられる。
大のお漏らしはさすがに耐えられないので、これを漏らす時はアイテムや魔法で対応するか、素直に街に帰ることになるだろう。

「ファイター」+「ガールズスピード」

パーティーにスピードの使い手がいないなら、ガールズスピードを覚えさせてみよう。
もともと使えないはずのスピードを使えるのでPT全員の攻撃回数が1上がりやすい。
10まで行けば確定で全員攻撃回数1あがるし、10まで行かなくても+5程度でも1上がることが多い。

スピードはダンジョン突入直後に使うから、その後失禁でMPが失われても効果は残るのがポイント。
ファイターは前衛に置かれることが多く、戦闘中は頻繁に失禁で能力下がるが、下がった能力以上にパーティー全体の攻撃回数増加はでかい。
更にパーティー全員が回避10や行動速度+10を持つのと同義になる。

アーチャー使っててスピードまで取る余裕のないパーティーならおすすめ。
アーチャーダンサーもいないならブレイブも良いかもしれない。

「戦士型」+「ガールズノイズ」

戦士型は自身の通常攻撃のために自然とAGIやDEXが上がりやすい。
そしてガールズノイズの消費MPはなんとたったの1ポイント。
高いAGIで先手を取り、高いDEXでノイズの命中率を上げたタイプ。

どの敵が魔法を使うのかを、事前に知っているか、敵のイメージで判断するか、あるいは死に覚え等が必要になるが、うまく魔法敵を沈黙させられるのならパーティー全体のダメージを大きく軽減できる。
魔法を封じられても敵の物理攻撃で漏らす可能性も高いため、後列から槍で攻撃できるファイターヴァルキリー、弓で攻撃できるアーチャー等が使いやすい。
探索中、おしっこを漏らしてしまっても、もともとMPを使う職ではないため、そこまで深刻には困らない。
それよりも敵の魔法をMP1で封じられるメリットが大きい。

「INT型ダークナイト」+「好きな魔法」

ダークナイトはMATKが85と高いが、探索中は魔法を使えないためINT型にしてもそのMATKが発揮されづらい。
そこでせいじょで魔法を1つ覚えておけば、その高いMATKを発揮しやすい。
戦士型のため、魔法職に比べると耐久があるため、お漏らししづらいのもポイント。

ルーナやダンサー魔法のシルバーハープを使う前提での加入

ダンジョン探索に要する歩数(≒排泄ゲージ上昇)を抑えると使いやすいだろう。

ポーションクラフト使いの仲間と併用

尿意ゲージの上がりやすさと青ポ持ち歩き制限緩和のため、メディック魔法の「アクアブリーズ」と「ポーションクラフト」使いがいると良い。

選択魔法について

初期習得できる魔法は(同等の魔法が)全てなんらかの魔法の習得条件になっているため、
「ダンサー魔法のスピードをとってプリースト系の魔法を習得する職業になる」といった運用か、
プリーストになってガールズライトは習得するがマリア・バリアといった(ライトから)派生する魔法を全て切る」という運用にしないとスペルポイントの節約にはしにくい。
  • せいじょ専用魔法と同等の魔法SLv10習得に最低限必要なポイント
せいじょせんよう魔法同等の魔法魔法の種類スペルポイント備考
ガールズファイアファイアショットメイジ9
ガールズアイスアイスショット
ガールズサンダーサンダーショット
ガールズヒールヒールプリースト9
ガールズノイズノイズ10初期習得不可
ガールズライトライト12習得条件
ヒールLv3
ガールズブレイブブレイブダンサー9
ガールズスピードスピード10初期習得不可
ガールズユリンユリンメディック9
ガールズキュラメントキュラメント10初期習得不可

アップデート履歴

ver2から実装された新種族の1つ。

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2023年5月29日アップデート
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