最終更新:ID:atGGOv/4sA 2024年04月09日(火) 00:04:12履歴
キャラクターの登録や編成、転職を行うための施設。
キャラクターは50人まで登録可能。
なお、お酒を飲めない主人公のために水を出してくれる。
サモナーがいる場合、サモナーの使える召喚獣(冒険者)との契約もしてくれる。
ただしサモナーへの転職は酒場では不可。だんじょんで行おう。
キャラクターは50人まで登録可能。
なお、お酒を飲めない主人公のために水を出してくれる。
サモナーがいる場合、サモナーの使える召喚獣(冒険者)との契約もしてくれる。
ただしサモナーへの転職は酒場では不可。だんじょんで行おう。
キャラクターは初期では2名までしか登録できない(主人公を含めて3名)。
さかばにお金を投資することにより、最大49名まで登録できるようになる(主人公含めて50名)。
拡張料金 = (現在の人数 - 1) * 100 + (現在の人数 / 20) * 10000 + (現在の人数 / 40) * 50000
以下は料金表。
見ての通り、20人目、40人目を境に一気に値上がりをする。
逆に言えば20人目までは安く拡張できるので、特に初期メンバー6人のみのクリアに拘りがないのなら、控えのメンバー分も投資しておくと冒険が楽になることがある。
用途にあわせてキャラを変更したり、魔法アイテム作成専用のサポートキャラを作成する等。
さかばにお金を投資することにより、最大49名まで登録できるようになる(主人公含めて50名)。
拡張料金 = (現在の人数 - 1) * 100 + (現在の人数 / 20) * 10000 + (現在の人数 / 40) * 50000
以下は料金表。
現在枠 | 料金 | 現在枠 | 料金 | 現在枠 | 料金 | 現在枠 | 料金 | 現在枠 | 料金 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | 11 | 1000 | 21 | 12000 | 31 | 13000 | 41 | 74000 |
2 | - | 12 | 1100 | 22 | 12100 | 32 | 13100 | 42 | 74100 |
3 | 200 | 13 | 1200 | 23 | 12200 | 33 | 13200 | 43 | 74200 |
4 | 300 | 14 | 1300 | 24 | 12300 | 34 | 13300 | 44 | 74300 |
5 | 400 | 15 | 1400 | 25 | 12400 | 35 | 13400 | 45 | 74400 |
6 | 500 | 16 | 1500 | 26 | 12500 | 36 | 13500 | 46 | 74500 |
7 | 600 | 17 | 1600 | 27 | 12600 | 37 | 13600 | 47 | 74600 |
8 | 700 | 18 | 1700 | 28 | 12700 | 38 | 13700 | 48 | 74700 |
9 | 800 | 19 | 1800 | 29 | 12800 | 39 | 13800 | 49 | 74800 |
10 | 900 | 20 | 11900 | 30 | 12900 | 40 | 73900 | 50 | - |
逆に言えば20人目までは安く拡張できるので、特に初期メンバー6人のみのクリアに拘りがないのなら、控えのメンバー分も投資しておくと冒険が楽になることがある。
用途にあわせてキャラを変更したり、魔法アイテム作成専用のサポートキャラを作成する等。
基本16職への転職が可能、転職は1度しかできない。
転職で引き継がれるものは以下の通りである。
転職により解放されるものは以下の通りである。
転職で引き継がれるものは以下の通りである。
- 習得魔法
- 使い残したスペルポイント
- 習得アビリティ(転職してからでも転職前のアビリティを覚えることは可能)
- 職業毎の特性
- 職業毎のレベル30時の6ステータスの上昇補正
- 装備可能アイテム
転職により解放されるものは以下の通りである。
- 現レベルは1まで下がるが、レベル上限が50から99となる。
- 種族ごとの特技を覚える。
転職すると旧職のスペルポイントはそれ以降もらえなくなる。
そのため魔法職はできる限りスペルポイントを貰ってから転職したほうが最終的には強くなる。
なおハイブリッド職の場合、スペルポイントは2レベルごとに1ずつ貰える。そのレベルは奇数であるため、49レベルですべての転職前スペルポイントを貰える。
以下の表はスペルポイントのみを重視した最も低い転職レベルである。
そのため魔法職はできる限りスペルポイントを貰ってから転職したほうが最終的には強くなる。
なおハイブリッド職の場合、スペルポイントは2レベルごとに1ずつ貰える。そのレベルは奇数であるため、49レベルですべての転職前スペルポイントを貰える。
以下の表はスペルポイントのみを重視した最も低い転職レベルである。
クラス名 | 転職前のスペルポイントをすべて回収できるレベル |
---|---|
メイジ プリースト ダンサー メディック | 50 |
アーチャー バード ビショップ ヴァルキリー モンク サムライ ロード | 49以上 |
ファイター シーフ マーチャント ダークナイト ニンジャ | 30以上(スペルポイントは存在しない) |
転職ではないが、転職の代わりに行うものなので便宜上ここに記載。
7Fで行える。
詳細は処女契約のページに記されているが、おおまかには以下の通りである。
敵からの宝箱で入手することも可能。
ゆうしゃは転職できないので処女契約のみとなる。そのせいか、処女装備は使えない。処女を失う選択肢のない者は認めてくれないようだ。
ver2以降、ゲームクリア後は処女契約でもアビリティを覚えることが可能であり、更なる専用の装備も手に入る。
7Fで行える。
詳細は処女契約のページに記されているが、おおまかには以下の通りである。
- 処女契約は転職の代わりに行える。転職をした者は処女契約ができず、処女契約をした者は転職ができなくなる。
- 現在の職業とレベルを維持したまま、レベルの上限が99となり種族ごとの特技を覚える。
- 処女装備が使用可能となる。
- 処女契約を行った場合は(エンディングを迎えるまでは)アビリティ、習得魔法が1職業分のみとなるため戦闘力が低くなるが、7F時点では強力な処女装備を使うことができる。
敵からの宝箱で入手することも可能。
ゆうしゃは転職できないので処女契約のみとなる。そのせいか、処女装備は使えない。
ver2以降、ゲームクリア後は処女契約でもアビリティを覚えることが可能であり、更なる専用の装備も手に入る。
キャラクターは登録時に購入価格30Nの武器を装備している。
登録した後に装備を外し、キャラを削除すればアイテムは増える。
以下のような利用方法がある。
極端な低レベル攻略で取得経験血を絞ったやりこみプレイ等、特殊な攻略であれば役立つかもしれない。
各職業の初期装備のリストは以下となる。
登録した後に装備を外し、キャラを削除すればアイテムは増える。
以下のような利用方法がある。
- 売却すれば15Nになる。
- シーフとダンサーの短剣はアタッカーにまわせばゲーム開始時から左手の空きに装備して二刀流にできる。
- アーチャーの青銅の弓はシーフやゆうしゃも使用できる。
- メイジとプリーストとビショップの青銅の杖は誰でも装備できる。この3職以外でMATKを確保したい場合など。
極端な低レベル攻略で取得経験血を絞ったやりこみプレイ等、特殊な攻略であれば役立つかもしれない。
各職業の初期装備のリストは以下となる。
職業 | 初期装備 |
---|---|
ファイター | 青銅の剣 |
メイジ | 青銅の杖 |
プリースト | 青銅の杖 |
シーフ | 青銅の短剣 |
ダンサー | 青銅の短剣 |
メディック | 青銅の棍棒 |
アーチャー | 青銅の弓 |
マーチャント | 青銅の斧 |
バード | ねむりのふえ |
ビショップ | 青銅の杖 |
ヴァルキリー | 青銅の槍 |
モンク | 青銅の棍棒 |
ダークナイト | 青銅の剣 |
サムライ | 青銅の刀 |
ロード | 青銅の剣 |
ニンジャ | 青銅の刀 |
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