ポケット★ソーサリー攻略Wiki

種族補正	HP	MP	ATK	DEF	MATK	行動速度
ブルーマン	120	50	115	100	50	120

おもらしゲージ、快感ゲージなし。
行動速度が他種族よりも1.2倍（AGIの値を1.2倍にして行動順計算）。
氷耐性 -100%（弱点）

種族特技	性能
とっしん	先制率5%上昇。

※種族特技はレベル30を超えて転職する、または処女契約を行うことにより習得する。

No	名前	防御力	種別	価格	入手場所	備考
403	けものの兜	8	兜	500	2Fレア	警戒率+1%
405	まじゅうの兜	12	兜	2500	7Fレア、9Fレア	警戒率2%上昇

牛人間。
素晴らしいパワーとスピード、タフネスを兼ね備えた、まさに戦士になるために生まれた種族です。
ただし魔法やアビリティはものすごく苦手で、寒さにも弱いです。
魔法は苦手ですが知性的でIQは高めです。

文句なしにファイターへの適正抜群の種族。
実はニンジャへの適正も良い。
力強く、頑丈、そしてこの手のパワータイプにありがちな鈍足ということもなく、何とスピードまで高水準と紹介通りの強さを見せてくれる。
何も考えずとも脳筋戦士として大活躍してくれるだろう。

ただしMP補正が壊滅的に低く、アビリティがあまり使えない点は注意。
このMP補正が少ないため、魔法が使える魔法戦士系の職業を選ぶ場合は工夫が必要となる。
どの職にもなった場合でも言えることだが商店販売の「魔法の靴」のようなMP増加装備は好相性。
何故ならこれらは最大MPを一定値上昇させるもので、元の最大MPは関係しないからだ。例えばMPが10だったキャラが「魔法の靴」を装備するならば10から30まで上昇する。3倍である。
ブルーマンの魔法戦士などでMPを少しだけ使いたい場合などはこの効果が非常にありがたくかんじられるだろう。
スリープやノイズといった補助魔法は消費MPも少なく、行動速度1.2倍のブルーマンとは相性が良い。

体力十分の種族だが敵集団から弱点の氷攻撃を連続で受けると、あっさり沈んだりするので、これらの敵と戦う時は注意しよう。
氷耐性の防具も一考。

文句なし。アビリティが使いづらいのが難点か。

ファイターと同じく文句無し。

サムライの高ATKとの相性が抜群。
魔法はマピックやスリープ等の消費MPの少ないものを取ると使いやすい。
特にスリープはブルーマンの行動速度1.2倍との相性も良い。
ファイターよりも攻撃力が高くなることが多いため、攻撃面のみを追求するなら、かなり良い種族となるだろう。

後列の攻撃役として活躍してくれる。
MPが少ないので魔法の靴などで補ってやりたいところ。
幸いダンサー系の補助魔法は一度使えば常駐してくれるため、ダンジョンに入る時だけ（宿屋に泊まる時だけ）魔法の靴を履き、魔法を唱えた後に別の靴を装備するという小技もある。
ファイターよりも攻撃力が高くなることが多いため、攻撃面のみを追求するなら、かなり良い種族となるだろう。

もともとMPを余り使わない職業なのでデメリットは少ない。
闇魔法をおまけと考えるなら。

回復魔法等は苦手だが高スピードからノイズに使う等が有効。
ライトもあり。

HPと攻撃力の高さは嬉しいが、せっかくのメディック魔法があまり使えないのが苦しくなることも。

INTを放棄した殴りプリーストとしての育成。
ブルーマンのATK補正が115、プリーストのATK補正が80のため、最終ATK補正は92。
にんげんのATK補正90の戦士組と比較すると僅かに攻撃面で上回り、さらにスペルポイントが2倍もらえる。
弱点はにんげんの魔法戦士と比べてもMPはさらに少ないため、MP管理には気を使う必要がある。
MATKはもちろん期待できないのでヒール等は飾りとなる。
ノイズやライト等の補助魔法を中心に取ることになる。

ダンサーはMATKを必要としない魔法も多い。
その上でソードアッパーで戦うと、上記殴りプリーストのようにスペルポイントがアーチャー等の2倍手に入る。
ただしさすがのブルーマンといえど、ダンサーのソードアッパー装備で前列に出すんはキツすぎる。
そこでオススメの装備となるのが3階で確定入手できるレシルの槍。
また1階で確定入手できるひなのムチ。
後半はロザリオインペールを目指してMP問題を解決しつつ、転職で別職業を目指すのも手。

非戦闘職だがもともとMPの使い道がアビリティくらいしかないシーフはブルーマンと相性が良い。
低いHPやATKを補うことができる。
ATK補正はシーフが70、ブルーマンが115なので最終的なATK補正は80.5相当となる。

マーチャントは非戦闘職だが基本物理攻撃しかしない職なのでブルーマンとの相性は良い。

ver2から実装された新種族の1つ。