最終更新:ID:GK+zDnC4qA 2023年05月18日(木) 23:37:54履歴
ステータス | 説明 | ゲーム内の効果 |
---|---|---|
力[STR] | そのキャラクターの力強さを表します。 | ◆弓と魔法以外の攻撃力。 さらにSTR10毎にボーナスも入り、攻撃力は大きく上昇します。 ◆STR6毎にパーティー全体のアイテムの所持数が1増えます。 回復アイテム等を多く持てるようになるでしょう。 |
早[AGI] | そのキャラクターの敏捷さを表します。 | ◆行動順。高ければ高いほど早く行動ができます。 ◆回避率。敵の攻撃を避けやすくなります。 ◆AGI10毎に攻撃回数が1増加します。 |
賢[INT] | そのキャラクターの知性を表します。 | ◆魔法の攻撃力や回復力。 さらにINT10毎にボーナスも入り、魔力は大きく上昇します。 ◆最大MPの高さ。魔法がたくさん使えるようになります。 |
命[VIT] | そのキャラクターの生命力を表します。 | ◆防御力。 さらにVIT10毎にボーナスも入り、防御力は大きく上昇します。 ◆最大HPの高さ。 |
技[DEX] | そのキャラクターの器用さを表します。 | ◆命中率。敵に攻撃を当てやすくなります。 ◆弓の攻撃力。 さらにDEX10毎にボーナスも入り、攻撃力は大きく上昇します。 ◆補助魔法の成功率。 眠りや沈黙、即死といった補助魔法の成功率を上昇させます。 DEX5毎に+1%(戦闘中リザレクションの成功率含む) ◆宝箱のワナを外す腕に影響します。 ワナを外すキャラクターは上げておくと良いでしょう。 |
感[SEN] | そのキャラクターの感性の強さを表します。 | ◆クリティカル発生率が上昇します。 SEN5毎に+1% ◆状態異常への耐性が上昇します。 SEN4毎に+1% ◆全ステータスがほんの少しだけ上昇。 ただし、各ステータスの専門能力には遥かに及びません。 |
以下のレベルになった時 | 入手ボーナス |
---|---|
2〜5 | 3 |
6〜10 | 4 |
11〜15 | 5 |
16〜20 | 6 |
21〜25 | 7 |
26〜30 | 8 |
31〜35 | 9 |
36〜40 | 10 |
41〜45 | 11 |
46〜50 | 12 |
51〜55 | 13 |
56〜60 | 14 |
61〜65 | 15 |
66〜70 | 16 |
71〜75 | 17 |
76〜80 | 18 |
81〜85 | 19 |
86〜90 | 20 |
91〜95 | 21 |
96〜99 | 22 |
以下の値にする | 必要なボーナス |
---|---|
2〜11 | 2 |
12〜21 | 3 |
22〜31 | 4 |
32〜41 | 5 |
42〜51 | 6 |
52〜61 | 7 |
62〜71 | 8 |
72〜81 | 9 |
82〜91 | 10 |
92〜99 | 11 |
特殊な育て方をしないならば戦士系はSTR、AGI、DEXに振り、魔法系はINTに振るのが王道。
ただし弓で戦う者はDEXが攻撃力となるのでSTRはあげなくても良い。
また魔法職であっても2人目の補助回復枠として加えた殴りプリーストや殴りメディック等、魔力をメインで用いない運用をするのであればINTを切る育成も考えられる。
前衛に出る者はHPと防御力をあげるためにVITも欲しい。
SENは特殊なので職やキャラごとに考えよう。
どの程度、ステータスを上げるか迷ったら(補正込みで)10の倍数を目安にするといい。
10の倍数毎に効果が大きく上がるからだ。
ただし弓で戦う者はDEXが攻撃力となるのでSTRはあげなくても良い。
また魔法職であっても2人目の補助回復枠として加えた殴りプリーストや殴りメディック等、魔力をメインで用いない運用をするのであればINTを切る育成も考えられる。
前衛に出る者はHPと防御力をあげるためにVITも欲しい。
SENは特殊なので職やキャラごとに考えよう。
どの程度、ステータスを上げるか迷ったら(補正込みで)10の倍数を目安にするといい。
10の倍数毎に効果が大きく上がるからだ。
レベル99までに手に入るCT合計は1225。
以下表にLv99の育成例をあげてみた。
Lv99になれるのは終盤も終盤である。
そのため冒険中はLv99になれた時に欲しいステを定め、そこに向かって割り振るというのも1つのやり方である。
また下記表は装備ボーナスや職業ボーナスを考慮せずに割り振ったものである。
例えばステAがDEXであり、仮に+24の補正を入れられるのなら、DEXは99まで振らずとも96で止めても、99+24=120となり、10の倍数のボーナスを受けられる。
それならばその分、別のステに割り振ることもできるだろう。
以下表にLv99の育成例をあげてみた。
Lv99になれるのは終盤も終盤である。
そのため冒険中はLv99になれた時に欲しいステを定め、そこに向かって割り振るというのも1つのやり方である。
また下記表は装備ボーナスや職業ボーナスを考慮せずに割り振ったものである。
例えばステAがDEXであり、仮に+24の補正を入れられるのなら、DEXは99まで振らずとも96で止めても、99+24=120となり、10の倍数のボーナスを受けられる。
それならばその分、別のステに割り振ることもできるだろう。
名前 | ステA | ステB | ステC | ステD | ステE | ステF | 備考 | 余CT | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
完全2極 | 99 | 99 | 9 | 1 | 1 | 1 | とにかく2つのステを高めるタイプ。 ステCにはそれなりに必要なものを当てよう。 | 1 | 210 |
準2極 | 99 | 98 | 11 | 5 | 1 | 1 | 完全2極と比べステBが1低い。 そのかわり残りステが6も高く、CTも余らない。 | 0 | 215 |
準2極 | 99 | 97 | 12 | 9 | 1 | 1 | 完全2極と比べステBが2低い。 そのかわり残りステが11も高く、CTも余らない。 | 0 | 219 |
1極バランス型 | 99 | 40 | 40 | 40 | 40 | 34 | 1つのステのみを高め、残りを均等に割り振ったもの。 ステB〜Fは装備や職業補正を見てボーナスがもらえる値に変更すると良い。 | 0 | 293 |
1極2ステ切捨型 | 99 | 70 | 45 | 40 | 3 | 1 | 1つのステのみを高め、2ステを切り捨てたもの。 INTとSEN以外が欲しい戦士育成などに。 | 0 | 258 |
1極1ステ切捨型 | 90 | 71 | 44 | 41 | 32 | 1 | 1極2ステ切捨型に比べ主要ステAを99から90まで妥協した代わりに ステEが1から32まで上昇。INTも欲しい魔法戦士育成などに。 | 0 | 281 |
完全バランス | 60 | 55 | 51 | 50 | 50 | 50 | 6ステータスの合計が最も高まるタイプ。 すべてのステータスを活用するなら。 | 0 | 316 |
バランス1ステ切捨型 | 60 | 60 | 60 | 60 | 54 | 1 | 1つのステを切り捨てたバランス型。 完全バランスよりも個々のステはあがる。 | 0 | 295 |
バランス2ステ切捨型 | 70 | 69 | 60 | 60 | 1 | 1 | 2つのステを切り捨てたバランス型。 いらないステが2つだけあるなら。 | 0 | 261 |
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