最終更新:ID:GK+zDnC4qA 2022年12月07日(水) 11:21:23履歴
プリースト系の魔法をおぼえる。回復魔法がとくい。
それなりのたたかいもできるが、刃物はつかえない。
回復魔法はパーティーの生命線なので冒険には必須の職業。
INTをあげて最大MPと回復魔法の効果をあげるのがオススメ。
それなりのたたかいもできるが、刃物はつかえない。
回復魔法はパーティーの生命線なので冒険には必須の職業。
INTをあげて最大MPと回復魔法の効果をあげるのがオススメ。
職業名 | HP | MP | ATK | DEF | MATK | 修得魔法 | 特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プリースト | 80 | 90 | 80 | 80 | 90 | 1レベル毎にプリースト魔法 | 無し | 刃物がつかえない。 |
アビリティ名 | 性能 | 消費MP | 精霊 |
---|---|---|---|
ミラクル | 自分のどく、きょうふ、おしっこを回復。 更にこのターン、自分へのどく マヒ きょうふを防止する。 | 階数×2 | 5F X1:Y11 |
本ゲームに慣れるといなくてもなんとかなるが、初プレイなら初期メンバーには是非とも迎えたい職業の1つ。
回復魔法を使わせるのでINT中心で育てるのが基本となる。
INTを上げるのはもちろんとして他のステをどうするかが問題。
回復や防御魔法による支援が仕事であるが、ステータスはもちろんのこと、種族もどれを選択するかにより運用方法も変わってくる。
回復魔法を使わせるのでINT中心で育てるのが基本となる。
INTを上げるのはもちろんとして他のステをどうするかが問題。
回復や防御魔法による支援が仕事であるが、ステータスはもちろんのこと、種族もどれを選択するかにより運用方法も変わってくる。
単純なスペルユーザーとして見るなら最高の種族。
にんげんと比べ最大HPが下がるが、代わりに最大MPとMATKが全種族中最高値となる。
そのため他種族よりも強力な回復魔法を多く使用することが可能。また9Fで入手可能な種族専用装備のいやしのローブは6ターンに一度、自動的にセレスティアルヒールを使う効果もあるため、さらに回復力は向上する。
ただし早さにも振り先手を取って回復をさせたい場合は、後述のネズミやウイングよりも多くのAGIが必要となる。
特にネズミは1.5倍と行動順への補正が大きいため、ネズミと同等の速さを求めるとなると最大MPやMATKで負けてしまう場合もある。先手を取った回復を狙うならネズミのほうが向くので、エスパーなら後攻回復を考慮するのも手。
人間と同じくおもらしや性的攻撃による行動不能には注意。
転職後、または処女契約後は戦闘終了時にMPが自動回復していくため、回復魔法が使いやすくなる。
にんげんと比べ最大HPが下がるが、代わりに最大MPとMATKが全種族中最高値となる。
そのため他種族よりも強力な回復魔法を多く使用することが可能。また9Fで入手可能な種族専用装備のいやしのローブは6ターンに一度、自動的にセレスティアルヒールを使う効果もあるため、さらに回復力は向上する。
ただし早さにも振り先手を取って回復をさせたい場合は、後述のネズミやウイングよりも多くのAGIが必要となる。
特にネズミは1.5倍と行動順への補正が大きいため、ネズミと同等の速さを求めるとなると最大MPやMATKで負けてしまう場合もある。先手を取った回復を狙うならネズミのほうが向くので、エスパーなら後攻回復を考慮するのも手。
人間と同じくおもらしや性的攻撃による行動不能には注意。
転職後、または処女契約後は戦闘終了時にMPが自動回復していくため、回復魔法が使いやすくなる。
最大MPもMATKも低く、回復魔法の効果や使用回数は減少する。
だが種族専用武器はSTRに振らずとも現実的な攻撃力を期待でき、暇な時に攻撃に参加させればなにもしないという無駄ターンを減らすことができる。
おしっこがかかると壊れるため5Fと10Fボスの戦闘では防水コートが必須となるが、その分最大HPは大きくあがる。アタッカーとして参加させずとも、INTとVITに振り、前衛に出して防御コマンドを活用すれば、PTの壁としても活躍できる。
また装備の小手スロットを使用してしまうが、魔力ぞうふくろを装着すればエスパーと同等のMATKになる。
だが種族専用武器はSTRに振らずとも現実的な攻撃力を期待でき、暇な時に攻撃に参加させればなにもしないという無駄ターンを減らすことができる。
おしっこがかかると壊れるため5Fと10Fボスの戦闘では防水コートが必須となるが、その分最大HPは大きくあがる。アタッカーとして参加させずとも、INTとVITに振り、前衛に出して防御コマンドを活用すれば、PTの壁としても活躍できる。
また装備の小手スロットを使用してしまうが、魔力ぞうふくろを装着すればエスパーと同等のMATKになる。
行動順に使われるAGIが1.5倍として計算されるのが最大の特徴。
先手を取りたいのならエスパーよりもネズミのほうが向くだろう。
その他、エスパーと比べると全種族最低のHP、多くの防具が使用不可能という装備制限があるが、攻撃力で勝り種族専用装備も多く、おもらしや性的被害の心配もない。
全体的に極端な性能の種族である。
先手を取りたいのならエスパーよりもネズミのほうが向くだろう。
その他、エスパーと比べると全種族最低のHP、多くの防具が使用不可能という装備制限があるが、攻撃力で勝り種族専用装備も多く、おもらしや性的被害の心配もない。
全体的に極端な性能の種族である。
ネズミほど極端ではないが、行動順に使われるAGIが1.2倍として計算される。
HPや防御は低いがネズミほど低くはなく、装備も普通にできる。
先手は取りたいが、極端な性能のネズミが使いづらいと思うのならこちらを選ぶことになる。
ただしにんげん・エスパーと同じく、お漏らしの危険が付きまとう。
HPや防御は低いがネズミほど低くはなく、装備も普通にできる。
先手は取りたいが、極端な性能のネズミが使いづらいと思うのならこちらを選ぶことになる。
ただしにんげん・エスパーと同じく、お漏らしの危険が付きまとう。
MATKもMPも壊滅的に低いため、通常の回復役としての運用は厳しいものがある。
ただ肉弾戦が強く、行動順補正も1.2倍と高いため、殴りプリーストなら活用の価値はある。
この場合、魔法戦士職に比べると豊富なスペルポイントを用いて補助行動を取ることができる。
ただ肉弾戦が強く、行動順補正も1.2倍と高いため、殴りプリーストなら活用の価値はある。
この場合、魔法戦士職に比べると豊富なスペルポイントを用いて補助行動を取ることができる。
LvとVIT依存のブレスを吐いて攻撃に回れる。
INT>VITのようなHPタンクなプリーストを目指すなら、時にはブレス攻撃にも参加できる回復役となれる。
ただし行動順補正が0.8倍と低く、ぼうぎょコマンドが使えない点に注意。
INT>VITのようなHPタンクなプリーストを目指すなら、時にはブレス攻撃にも参加できる回復役となれる。
ただし行動順補正が0.8倍と低く、ぼうぎょコマンドが使えない点に注意。
おもらしリスク3倍と引き換えに魔法を1つ覚えることができる。
プリーストは行動不能になるとパーティーが壊滅しかねないため、「プリースト=せいじょ」というイメージに釣られて選ぶと大変なことになる。
ただし後半、時の魔女の下着が手に入ると、逆におもらしに強いプリーストになることも可能ではある。
序盤に選ぶ場合は必要に応じた魔法を選べばよいが、お漏らしには気を付けよう。
おしっこを漏らして放置すればMPがあっという間になくなる。
プリーストは行動不能になるとパーティーが壊滅しかねないため、「プリースト=せいじょ」というイメージに釣られて選ぶと大変なことになる。
ただし後半、時の魔女の下着が手に入ると、逆におもらしに強いプリーストになることも可能ではある。
序盤に選ぶ場合は必要に応じた魔法を選べばよいが、お漏らしには気を付けよう。
おしっこを漏らして放置すればMPがあっという間になくなる。
回復・防御に特化したプリーストを育てるのなら、ダメージを与えられないというあいけんのデメリットを無視することができる。
それでいて、いるだけでパーティー全体のステータスが+2されるため、お手軽に強いプリーストになれる。
INT>AGIでも、INT>VITでも好きな育て方をすることができる。
暇な時に氷の剣を使用してダメージを与えたりはできないので注意。暇な時は防御させることになる。防御コマンドによる耐久度を活かすのなら前衛にするという手もある。
それでいて、いるだけでパーティー全体のステータスが+2されるため、お手軽に強いプリーストになれる。
INT>AGIでも、INT>VITでも好きな育て方をすることができる。
暇な時に氷の剣を使用してダメージを与えたりはできないので注意。暇な時は防御させることになる。防御コマンドによる耐久度を活かすのなら前衛にするという手もある。
INTのみ振り続ける育成方法。
魔力が高くなるので最大MPは上がり、回復魔法の効果も上がる。
ただし当然だがステータスが上がれば上がるほど、上昇させる必要ボーナスも増えるため負担が大きい。
あまりINT極に拘らず下記のようにVIT、またはAGIにも少し振ることを考えても良いだろう。
魔力が高くなるので最大MPは上がり、回復魔法の効果も上がる。
ただし当然だがステータスが上がれば上がるほど、上昇させる必要ボーナスも増えるため負担が大きい。
あまりINT極に拘らず下記のようにVIT、またはAGIにも少し振ることを考えても良いだろう。
プリーストは回復魔法を使わない時は手が空いていることも多い。
VITを少し振り、前衛に出して防御コマンドを使用することでパーティーの盾にすることも可能。
防御コマンドを利用するためにステータス以上の防御能力を発揮してくれる。
また前衛に出さなくともHPがあれば生存率の上昇に繋がる。
下記のINT=AGI型ほど多くのステータスは必要ない。
10Fボスの魔王戦でもVITは30〜40もあれば十分である。
50あれば鉄壁だがその場合はINTが犠牲となる。
防御コマンドをよく使うため、種族をあいけんにするのも良い。味方全員が全ステータス+2の恩恵を得られる。
VITを少し振り、前衛に出して防御コマンドを使用することでパーティーの盾にすることも可能。
防御コマンドを利用するためにステータス以上の防御能力を発揮してくれる。
また前衛に出さなくともHPがあれば生存率の上昇に繋がる。
下記のINT=AGI型ほど多くのステータスは必要ない。
10Fボスの魔王戦でもVITは30〜40もあれば十分である。
50あれば鉄壁だがその場合はINTが犠牲となる。
防御コマンドをよく使うため、種族をあいけんにするのも良い。味方全員が全ステータス+2の恩恵を得られる。
→魔法プリーストのページに移動しました
プリーストの回復魔法はMATKの影響を受けるものが多いため、転職先はやはりMATKを必要とする職を選ぶのが基本。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
ただしビショップへの転職と比べ、プリーストのスペルポイントが低くなるので注意。
進化先をマスターにするのも良い。
ダンサー→プリーストの転職に比べ、補助よりになる。
アビリティのミラクルとあわせて、補助・蘇生魔法を使える戦士としての育成も考慮の余地はある。
プリースト魔法のスペルポイント75
メイジ・ダンサー・メディック魔法のスペルポイント25
が最終的に入手できる。
頑丈な回復役として期待できるだろう。
MATK補正がプリーストよりやや低いのが難点。
ver2では転職元の装備が引き継げるためプリースト時代のプラチナ装備等が可能になる。
MATK補正もプリーストよりはやや低いものの高め。
召喚魔法を唱えた後に回復役として立ち回れるだろう。
スペルポイントは転職前のプリーストの50のみとなるため、転職前に必要なプリースト魔法を覚えてから転職することになるだろう。
- ビショップ
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
ビショップ→プリーストの転職に比べ、攻撃よりになる。
- ダンサー
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
ただしビショップへの転職と比べ、プリーストのスペルポイントが低くなるので注意。
進化先をマスターにするのも良い。
ダンサー→プリーストの転職に比べ、補助よりになる。
- 戦士職
アビリティのミラクルとあわせて、補助・蘇生魔法を使える戦士としての育成も考慮の余地はある。
- マジカル
プリースト魔法のスペルポイント75
メイジ・ダンサー・メディック魔法のスペルポイント25
が最終的に入手できる。
頑丈な回復役として期待できるだろう。
MATK補正がプリーストよりやや低いのが難点。
- サモナー
ver2では転職元の装備が引き継げるためプリースト時代のプラチナ装備等が可能になる。
MATK補正もプリーストよりはやや低いものの高め。
召喚魔法を唱えた後に回復役として立ち回れるだろう。
スペルポイントは転職前のプリーストの50のみとなるため、転職前に必要なプリースト魔法を覚えてから転職することになるだろう。
プリーストの回復魔法はMATKの影響を受けるものが多いため、転職元もMATKを必要とする職を選ぶと同じような運用ができる。
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
プリースト→ビショップの転職に比べ、回復よりになる。
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
プリーストー→ダンサーの転職に比べ、回復よりになる。
そのため、どのダンサー魔法を取るかは吟味が必要。
- ビショップ
さらにダブルスペルによる連続魔法も使用可能となり、パーティーの攻守の要となり非常に有用。
プリースト→ビショップの転職に比べ、回復よりになる。
- ダンサー
低AGIであるならば、アクセラレイター使用の有無で自在に先行と後攻を使い分けることも可能。
プリーストー→ダンサーの転職に比べ、回復よりになる。
そのため、どのダンサー魔法を取るかは吟味が必要。
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